あなたをずっと応援しています。
ガイドや指導霊はあなたと深い関係のある存在たちです。
彼らはすでにあなたと過去生で一緒に過ごしたような人です。
他界された身内の場合もあります。
あの世に行けば、皆が勢揃いで大歓迎してくれるでしょう。
ぜひとも、そういう存在に。寝る前には感謝すると良いでしょう。
「ザ・シークレット」、「「ザ・シークレット TO TEEN]、「ザ・パワー」、「ザ・マジック」の引き寄せの法則、モンロー研究所、ヘミシンク、UFO、オーブ、ラムサ、ルイース・ヘイ、アファメーション、気、生命エネルギー、死後世界、輪廻転生、闇の権力や海外生活などを中心に書いています。
あの世に行けば、皆が勢揃いで大歓迎してくれるでしょう。
死後の魂とのコミュニケーションについて
書いていきますね。
「Hello From Heaven」
The 12 Types Of
After-Death Communication with Bill Guggenheim
上記の著者のビルは
著者は2000人に直接インタビューしました。
1998年から7年間、50州とカナダにて。
300人以上が
彼の著書“Hello from Heaven”で紹介されています。
死後の霊魂とのコミュニケーション
After death communication
直接で自然におきたもの
霊能者を使わない
実際に知っている人とか家族からのメッセージ、
チャネリングとかだけからまとめる。
自動書記はいれない。
彼の結論
12種類のコミュニケーション(交信)がある
1 存在を感じる。その人がいるような気がする。
室温とかが変わる。
左にいるとか、右にいるとか、
いつまでいたかがなんとなくわかる。
死後すぐに感じられる。
心地良い。癒される。
そういう時には 瞑想して、
何かメッセージを受け取るようにする。
車の中でも感じることがある。
そういう時は危ないから運転に集中するか車を止めましょう。
想像みたいにも感じられる。
2 声が聞こえる。
気のせいではなく本当に声が聞こえる。
頭の中でしか聞こえないこともある。
対話すらできる人がいる。
亡くなった旦那さんと毎晩話して、
仕事の助言を受け取る女性がいる
(一緒に仕事していたので)それを信頼するしかない。
ただ、
具体的に知っている人 愛する人のみのを記録した。
知らない人の声ではない、
誰なのかわからないというのは対象外
まだ、交信の方法は続きます。
後日紹介しますね。
死を恐れ、死の話を避ける人が多いように思います。
しかし、楽しい旅行の計画は
皆さんワクワク話したがります。
楽しい旅行の思い出話もしたがります。
人間って楽しい話をしたがるのでしょう。
未来が明るいと人生は明るくなります。
死ぬということが、
美しくワクワクする世界への旅立ちだと
想像してみてください。
「ええ、そんなはずがない。」
「死んだら全てが終わる」
「死んだら何もかも自分の世界が消える」
「死んだら霊界にいってしまう」「死にたくない」
という思いがよぎるでしょう。
死後世界を楽しみにしている人なんて、
めったに聞いたことがありませんよね。
死んでも、あなたはそのまま存在し続けます。
何もかも聞こえ、見えて、感じます。
もしかしたら、
今のあなた以上に
五感が冴えるかもしれません。
身内に近づくかもしれません。
幸せになるかもしれません。
色彩のある芸術的な世界になるかもしれません。
美しい音楽が聞こえるかもしれません。
他人に親切にされるかもしれません。
人に貢献できるかもしれません。
日々が楽しくなるかもしれません。
健康で生き生きするかもしれません。
今以上の至福の日々が送れかもしれません!!!
愛する人を亡くされた場合
『シルバーバーチの霊訓(1)』(潮文社) p.57
守護霊やガイドについて、これまでに何度か書いていますが、
「わたしにも守護霊やガイドがいるのでしょうか?」
と、セミナーやパーティなどで聞かれることがあります。
守護霊とガイドに守られていない人は、
この世に一人もいらっしゃいません。
その人の一生を見守る守護霊は、一人につき一人、
基本的にご先祖様がついてくださっています。
(「基本的に」というのは、今世でやるべきことが
変化したり、使命が大きくなったりした人は、
より実現を手助けしやすい能力を持った血縁以外の
守護霊にバトンタッチすることもあるからです)
日本語で「指導霊」といわれる「ガイド」は、
一人ひとりが決めてきた今世での課題を
手助けしてくれる存在です。
ですから、課題の数によって指導霊の人数も変化しますが、
どの人にも複数人のガイドがついています。
たとえば、事業家としての才能があり、文章を書くのが上手で、
料理もできるという人は、経営者、文筆家、料理人のガイドが
ついてくれているということですね。
ガイドたちは血縁者ではないので、
外国の方がついてくださっていることもあるそうです。
海外文化にとても惹かれたり、語学が堪能だったりする人は、
その国のガイドがおそばにいらっしゃるのかもしれません。
守護霊は人生全体をナビゲートなさいますが、
あくまでも判断はわたしたち自身に委ねてくれています。
自分で選択すると魂が磨かれることを教えてくれているのです。
守護霊は目に見えませんが、声を聞くことは誰にでもできます。
「直感」に耳を澄ませましょう。
顕在意識で、「でも」「だって」「じゃあ」「どうすれば」と、
いろいろと考え始める前に起こった「ひらめき」を大切にしてください。
ひらめき=直感は、あなたの守護霊からのメッセージです。
「わたしの守護霊様、ありがとうございます」
普段からそう呼びかけると、きっと絆が強くなっていきます。
直感が冴えるのを感じるはずです。
ご先祖様に感謝して、心の中で手を合わせる、
丁寧にお墓参りをするのもいいことです。
遠いご先祖様である守護霊様にも感謝することになるからです。
守護霊もガイドも、あなたが幸せになることに喜びを感じています。
とてもありがたいことですね。
あなたは祝福されて、この世に生まれてきました。
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