愛する人を亡くされた場合
思いっきり涙を流してください。
体中の涙がなくなるまで泣いて良いです。
愛する人(特に子供)を失ってしまうほど
この世でつらいことはないでしょう。
私は毎日ニュースで子供が交通事故で亡くなったり、
いじめられたあげくに殺されたり、
自殺したり、天災で亡くなったりする事件を
知らされるたびに我が身に起きたように悲しいです。
以前は、しばらく気になって仕方がなかったです。
気の毒で、残念でなりませんでした。
それで、運命とか魂や死後世界の研究を始めたのです。
なぜ、子供がそんな悲惨な運命にあわなければならないのか?
不公平ではないか?神様はいるのか?などと
一人で悩みました。
愛する人が身近にいない。
声が聞こえない。抱きしめることができない。
もっと幸せにしてあげたかった。
喪失感から死ぬまで苦しむかもしれません。
生き地獄と感じるかもしれません。
それは本当に無理もないことです。
残された人は多いに悲しみましょう。
無理に感情を抑えることはありません。
たくさん慰めてもらいましょう。
こういう時は抱きしめてもらうのも大事です。
海外では良くハグをします。
毎日スキンシップがあって素敵な習慣だな〜とつくづく思っております。
さて、問題は亡くなった人への認識です。
ここでお伝えしているように、亡くなった方は、
子供であれ、配偶者であれ、親であれ、恋人であれ消えていません。
あなたの近くにいらっしゃいます。
交信もできるし、あの世で再会もできるのです。
そして、何よりも、あの世でとっても幸せにしています。
まずはそのことを信じて、ご安心ください。
その方が幸せであることがわかれば、
ずっと楽になれるはずです。
どこか遠くに旅していると
思ってください。
宇宙旅行にいったとでも。
そして、その壮大な旅を楽しんでいると。事実ですから。
残された方は多いに涙してから、
お葬式をして(簡単な儀式で良いし、散骨でも良いです)
参列者とその方との
思い出をたくさん語りましょう。
一緒に過ごせたことに感謝して、
自分も頑張るから・・と
故人に伝えてあげましょう。
あの世から見守ってくれています。
そしてそういう故人は
「自分は大丈夫だから!!」と
愛する人に伝えたいものなのです。
あの世でしっかり存在続けています。
(霊魂というか、違うエネルギー状態で)
この世よりも楽しい生活をしているのです!!
子供は子供として成長しています。
学校も行っています。
お友達とも遊んでいます。
たいていは楽しく思いのままに
仲間と過ごしているものです。
そして家族がいつかあの世に来るのを待っています。
あの世でしっかり存在続けています。
(霊魂というか、違うエネルギー状態で)
この世よりも楽しい生活をしているのです!!
子供は子供として成長しています。
学校も行っています。
お友達とも遊んでいます。
たいていは楽しく思いのままに
仲間と過ごしているものです。
そして家族がいつかあの世に来るのを待っています。
ですから、私たちも
死を恐れることありません。
さあ、笑顔をうかべて、あの世に戻っても
恥ずかしくない人生歩みましょう。
「ありがとう」の一言ですね。
恥ずかしくない人生歩みましょう。
「ありがとう」の一言ですね。
ありがとうございます。
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