赤ちゃんといえども、
その魂は「赤ちゃんレベル」とは限りません。
親よりも魂レベルが非常に高く、
親をサポートするために生まれてきているような子もいます。
「大変そうだわ」「お父さんがいなくてかわいそう」とときには、
表面的に決めつけてしまいがちですが、
親を助ける事をミッションに
生まれてくる魂もあると言うことです。
その家族にとっては、
最も魂が成長する機会を神様から与えられているとも言えます。
必ずやその人は、この境遇を乗り越えていくでしょう。
どんな親のもとに生まれたとしても、
どんな境遇であっても、
それは今生の魂の学びのために
あなたが自分で選んだ人生なのです。
決して自分の所有物ではないと言うことです。
以上は
「前世のシークレット」
(佐野美代子著、フォレスト出版)から
魂レベルで人見ると、人生観が変わるでしょう。
あなたの魂は何を学びに地球という学校に来ましたか???
さあ、笑顔です。
沢山学び、魂を輝かせましょう。
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