医療現場やエイジンケア医療の分野で注目されている「水素」について
私も長年関心を抱いてきました。
10年以上前には水素やアルカリイオン水に魅了され、水素のサプリも販売していた時があります。
医療は進歩し、薬剤や技術もいいものがど次々と開発されているにも関わらず、
ガン患者は増加しているそうです。
「なぜそんなに癌患者が増えているのでしょうか」
癌は治せる病気だと私は信じています。
また、予防もできるはずであると・・
癌予防には「活性酸素」対策が欠かせないです。
活性酸素によって遺伝子が傷つき、細胞ががん化すると聞きました。
ですので、活性酸素を消去したら良いですね。
ご存知の通り、活性酸素対策として、
ビタミンC、ポリフェノール、カテキンなどが注目されています。
ビタミンC、ポリフェノール、カテキンなどが注目されています。
地球で最も小さく、すべての生き物にとって欠かせない元素が「水素」です。
水素の可能性に最初に着目したのがアメリカのパトリック・フラナガン博士。
30年かけて長寿で知られる世界の辺境の地を調査。
共通点は「飲み水」に水素が多く含まれていた。
赤坂AAクリニック院長、獨協医科大学名誉教授、医学博士の森先生曰く
「水素を投与すると、
活性酸素、しかも、その中で一番の悪玉であるヒドロキシルラジカルのみが除去されている。
水素は抗酸化力を持つ。医療に良い効果をもたらすに違いない」と思った私は
水素療法を取り入れることにし、
水素と医療研究会を発足しました。
2007年には日本医科大学の太田成男教授らが水素についての論文が
英国の権威である「NATURE MEDICINE」という雑誌に掲載されました。
2016年には厚生労働省が、心臓停止による脳のダメージの後遺症を「水素ガス吸入」によって
治療することを、先進医療Bとして認可。
日本は水素研究では結構進んでいる印象を受けます。
大好きな水素について書いていきますね。
とりあえず、私は毎日
水素吸引、水素バス、水素水を飲んで、水素生活しています。
疲れが取れて、体調がすごく良いです。
会う人会うしとに「痩せたわね」と言われますた。
会う人会うしとに「痩せたわね」と言われますた。
私が使っている水素ポット、水素吸引と水素水が飲めます
いつもありがとうございます