「食が変われば、人生が変わります」


 自分の誕生について考えてみると、
「自然は完璧である」とわかります。

日々、生命科学は進歩していますが、
それでも人工的に細胞をつくることはできません。
 

自然のエネルギーが宿るものを体に入れると
もっとも波動が美しく保たれます。

本来、加工された食品を食べる必要はないのです。

動物は調理や加工をしません。

食材に手を加える人間には、新しい病気が蔓延する一方です。
 

 もっとも生命力にあふれているのは、採れたての自然のものです。
旬のもの、そしてあなたに縁が深い土地のものを食べると良いですよね。
無農薬であれば、皮ごと食べてしまいましょう。

食が変われば、人生が変わる」という言葉もあるくらい、
食べ物には大きな力が宿っています。
 

「なにをどうやって食べたらいいか?」という考え方の基準として、
酵素食のローフードを参考になさるといいと思います。

昔から、酵素が多く含まれている発酵食品をふんだんに食べる日本人には、
なじみやすい内容ではないでしょうか。
 
ローフード(raw food)は、極力、生の食材を用いた食品

あるいは生の食材を摂取する食生活(ローフーディズム)のことをいいます。

(全体の食事の
60100%がローフードであれば、
ローフーディズムの実践者であると考えられています)。

植物性食品のみを食べるロー
ヴィーガニズムと混同されがちですが、
生の肉や動物性食品を食べる人もいます。

ローフーディズムは
1900年代から欧米で提唱されてきて、
海外の都市部にはローフード専門のレストランもたくさんあります。

日本でも芸能界に実践している方が数多くいらっしゃるので、
ご存じの方も多いだろうと思います。

 
また、書き続けますね
 

RawFood

 愛をこめて

さあ、旬の果物やレモンをとりましょう?!
スイスと比べて日本は野菜も果物も豊富にあります。
日本に生まれて感謝です



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