あの世の愛する人とは連絡が取れます

愛する人を失うと、

「あの世で元気にしているのかしら？」

「○○のことをどうしても伝えたい」

「一言で良いから連絡したい」などと
 

コミュニケーションを何とか取りたいでしょう。

 

　身内が飛行機で海外旅行に行けば、

一報がほしいのですから、
 

愛する人が
あの世に逝ってしまったら

一言で良いから

何かしらサインがほしいと思うはずです。

 

　看取れる場合が少なく、

たいていは死に目にあっていません。

 

　ましてや、交通事故や水難事故や火事
などによる不慮の死で

愛する人が目の前から突然消えてしまったら、

どれほど、無念でしょうか？

人生はDVDのように巻き戻しができません。

悔しいですよね。

しかし、 あなたの愛する人は

光の世界で、間違いなく生き続けています。

意識もクリアです。

ですから、気落ちしないでください。

連絡はできます。必ず再会もします！

 

　それでは、光の世界の人とは、
どのように交信するのでしょうか？

 

　光の世界との交信の仕方を紹介致します。

 

　ただ、知っておくべき大事なことは、
光の世界の人は周波数を落とさないと、

この世とは連絡がとれないのです。

あの世は波動がとても高いので、

この世とは周波数が違います。

あの世の人たちから見ても、

我々に連絡を取るのは簡単ではありません。

 あの世の人たちと交信するには

自分の波動を高くしておく必要があります。
 

それには、いつも心地良くいましょう。

愛と感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
悲しみは良くわかりますが、いつまでも
クヨクヨしていないことです。 
自分の波動が引き寄せを起こします。 

 

さあ、愛する人との交信は
具体的にはどんな感じがするのでしょうか？？

また、書いていきますね。

 

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あの世はここにあります

光の世界の存在は周波数をかなり落とさないと、

この世とは連絡がとれないのです。

 光の世界は波動がとても高いので、

この世とは周波数が違います。

光の世界の存在も連絡をするのは
簡単ではありません。

 

我々も光の世界と交信するには
波動を高くしておく必要があります。

いつも心地良くいましょう。

愛と感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

さあ、笑顔です！！！ 

さあ、光の世界の人が近くにいると
どんな感じがするのでしょうか？

その人が何となくその辺にいる感じがするでしょう。

すぐ側にいる気がします。

特に、死後すぐに感じる人が多いです。

 

　もちろん、死後何年もしてから感じることもあります。

それで、亡くなった方の部屋を片付けないで、

そのままにしているのも結講だと思います。

しかし、片付けても焼失しても、引っ越しても大丈夫です。 
物ではなく、あなたに会いにきますから。 

まだ、帰ってくる感じがするとか、

どこかで生きている気がしてならないと感じるのも、

その魂が消えた訳ではないので当然です。

魂というと悲しい感じがするかもしれませんが、

今生きている我々の本質も魂です。

魂はエネルギー体とも言えます。

エネルギーの周波数が、
この地球次元と同調しているだけです。

ですから、エネルギー体として見た場合は、
しっかりとそのまま生き続けています。
そして再会できます！ 

 

　その人が近くにいると室温が変わることもあります。

具体的な場所も何となく感じたり、わかったりします。

 

　その存在を感じると大変癒されるでしょう。

こういう時はその人にそっと話しかけてください。

 

　瞑想して、何かメッセージを受け取るようにしましょう。

先ず自分もメッセージを受け入れ体制になることですね。

 

　車の中でも感じることがあります。

そういう時は危ないから運転に集中するか、車を止めましょう。

 

　その人がいる感じは想像にすぎないと
無視しないでくださいね。
あなたのすぐそばにいますよ！！ 

死は終わりではありません。
光の世界に行く扉に過ぎません。 

光の世界はリアルな世界です。 

そして、どこか遠くにあるわけではありません。
ここにあります。
周波数が違うだけなのです。
 

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愛する人が亡くなっても連絡とれます

愛する人を失うと、

「あの世で元気にしているのかしら？」

「○○のことをどうしても伝えたい」

「一言で良いから連絡したい」など、
 

あの世に逝ってしまった人と

コミュニケーションが何とか取りたいでしょう。

 

　身内が飛行機で海外旅行に行けば、

一報がほしいのですから、
 

あの世に消えてしまえば、

一言で良いから

何かしらサインがほしいと思うはずです。

 

　看取れる場合が少なく、

たいていは死に目にあっていません。

 

　ましたや、不慮の交通事故死、突然死など、

愛する人が目の前から突然消えてしまったら、

どれほど、無念なのでしょうか？

人生はテープのように巻き戻しができません。

悔しいですよね。

 

　愛する人は光の世界で、間違いなく生き続けています。

意識もクリアです。

ですから、気落ちしないでください。

連絡はできます。再会もします！

 

　それでは、光の世界の人とは、
どのように交信するのでしょうか？

 

　光の世界との交信の仕方を紹介致します。

 

　ただし、光の世界の人は周波数をかなり落とさないと、

この世とは連絡がとれないのです。

あの世は波動がとても高いので、

この世とは周波数が違います。

あの世の人たちから見ても、

我々に連絡をするのは簡単ではありません。

 我々もあの世の人たちと交信するには

波動を高くしておく必要があります。
 

それには、いつも心地良くいましょう。

愛と感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
悲しみは良くわかりますが、いつまでも
クヨクヨしていないことです。 

 

さあ、具体的にはどんな感じがするのでしょうか？？

また、書いていきますね。

素敵な週末をお過ごしください。
 

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あの世の周波数

秋をいかがお過ごしですか？
スイスの秋を満喫しています。

あの世の人とはどのように交信するのでしょうか？
 

あの世の人は周波数を落とさないと
この世とは連絡がとれないのです。

あの世は
この世とは周波数が違います。

あの世の人たちも
我々と連絡をするのは簡単ではありません。
 

　我々の側も、
あの世と交信するには
自分の波動を高くしておく必要があります。

それにはいつも心地良くいましょう。
愛と感謝の気持ちを忘れないようにしましょうね。

 

　さあ、具体的にはどんな感じがするのでしょうか？？

　

あの世の人はどんな感じがするのでしょうか？

何かの存在を感じ、その人がいるような気がします。
室温が変わることもあります。
その人がどこにいるのか、
具体的な場所もわかったりします。
 

　死後すぐにその人を感じられる事が多いです。

怖くなく、とても心地良い、癒される感じです。
 

　そういう時には　瞑想して、
何かメッセージを受け取るようにしましょう。
 

　車の中でも感じることがあります。
そういう時は危ないから運転に集中するか、車を止めましょう。
 

　想像みたいにも感じられることもあります。
 

 

２　声が聞こえることもあります。　
気のせいではなく本当に声が聞こえるのです。
頭の中でしか聞こえないこともあります。
あの世の人と対話ができる人もいます。
 

　　亡くなった旦那さんと毎晩交信して
仕事の助言を受け取る女性がいます（一緒に仕事していたので）。

 

　モンロー研究所のロバートモンローのお嬢さんも
睡眠中にあの世で父親で研究所長だったロバートにあって、
いろいろとアドバイスを受けていたそうです。

ちなみに、ロバートモンローは、
あの世では、もっと偉大な研究所を設立して
研究を続けていたそうです。

さあ、あなたは今日はどんなメッセージを
あの世から受け取れるでしょうか？？？

まずは笑顔です。
遊び心をお忘れなく！！！
ワクワクすることがポイントです。
 

 

近所をお散歩するとこういう可愛らしい家があります
 

スイス的な家です

緑が溢れています

散歩道です
さあ、深呼吸！！！

恐れることは何もありません。
あなたは永遠の魂です。
自分を大切になさってくださいね。

スイスより愛をこめて　
 

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宇宙はシンフォニーを奏でています（宇宙の音の話）

すべての物質は振動しています。 
あなたも私もです。 

それを 目で確認することができなくても、

すべて 微弱に振動し、 それぞれが独自の波動を出して いるのです。

周波数があるわけです。

宇宙のすべての物質は振動して音も出しています。

（厳密に言えば、そのものが音を出しているのではなく
空気の振動が音として伝わるのですね）

とにかく、宇宙はシンフォニーを奏でているのです。

音でも人間に聞こえるものとそうでないものがありますね？ 

音は、普通、ある速さで空気が振動する現象ですが、

その振動の速さ（1秒間に振動する回数）を

数値で表したものが周波数[Hz]（ヘルツ）です。

人間が聞くことが出来る音波の周波数は

個人差や年齢差もありますが、

大体20Hz〜 20,000Hz (20kHz)と言われています。 

 そのなかでも５２８Hzが良いと言います。 

 

これに共鳴すれば
好転反応が出るとのことです。 

この周波数は
『は』という音であり、  
「は〜」というため息とか 、
「は〜」というあくびとか、
「は」「は」という笑いや 
喜びの音でもあります。

この周波数を出すと鳥がやってくるし
植物も喜び、
元気な植物の周波数でもあるのです。

細胞の修復、若返り、記憶力ＵＰ等
さまざまなヒーリング効果があるそうです。

さあ、深呼吸をして、 

お腹の筋肉を使って声を出してください。

自分の全細胞の反応を確認してください。
細胞が喜びませんか？

さあ、体を緩めましょう。 

５２８Hzに関するYOU TUBEです。
心身ともにリラックスしてください。
過去のネガティブなもの、心配しているもの、悲しみ、怒りなどは
すべて手放しましょう。 

さあ、リラックスしてくださいね〜
笑顔です。

桃の節句の日は雪でした
スイスより愛を込めて

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死後の世界

アメリカのモンロー研究所で学んでから、
わたしは死ぬことがまったく怖くなくなりました。

人は、死によって肉体から意識が完全に離れると、
周波数が変わって光の次元へ行きます。

移行すると、自分より先に亡くなった愛する人や
ペットが必ず迎えに来てくれるようです。

相手も自分も、若くていちばん元気だったときの姿をしていて、
そこでまたエネルギー体として存続するのです。

身内が亡くなる前後に、
なんらかの形で愛する人に会いにくることも少なくありません。

肉体から離れた完全に自由なエネルギー体ですから、
好きな場所に行くことができるのでしょう。

これは、わたしの父が他界したときの話です。

わたしたちの娘が職場のデスクで仕事をしていると、
急にあたりに父の病室の匂いが強烈に漂ったそうです。

びっくりして周りを見回しましたが、普段と少しも様子が変わりません。

「おかしいな」と視線を落とすと、
自分の手の甲からその匂いが出ていたので、
娘はとてもびっくりしたといいます。

その時間を聞くと、ちょうど父が息を引き取ったのと同じころでした。

父は初孫の娘をそれは可愛がり、
目の中に入れても痛くないほど溺愛していましたから、
光の次元に旅立つとき、彼女に会いに行ったのは当然かもしれません。

ほかの方からも、

「亡くなる直前の身内がやって来て一緒に空を飛んだ」

「臨終が真夜中で、間に合わなかった家族や
親戚宅のチャイムが同時刻に鳴った」

など、大切な人の他界にまつわるお話をいろいろと聞いたことがあります。

とても、愛おしいではありませんか。

先に旅立った愛する人は、あなたを光の次元で待っていてくれます。

わたしは、恐怖に苦しんでいる方がいらしたら、
「死は、恐ろしいものではありませんよ」と、
その方の手をとって、お話ししてさしあげたいのです。

死後世界も、わたしが広くお伝えしていきたい
大切なテーマのひとつです。

いつもありがとうございます。愛を込めて

あなたが願う　愛と幸せは現実になる　（波動を高める瞑想CD付き） [単行本]
佐野美代子　廣済堂出版　2015-05-08 

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