愛する人を失った時は、遠慮なく涙を流して悲しみましょう 

 愛する人が死んでも、あの世で生きています。
 

 しばらくして落ち着いたら、その人と繋がるようにしましょう。

すぐ近くにいると信じて生活してください。
 

 愛する人が身近にいない、触れ合うことができない、
どうしているのかわからないというのは、
この上なく絶望的な事です。
 

 ただ、身近にいないと言っても、
どこか遠くの海外で活躍しているから会えないと言うのと、
死んでしまったから会えないと言うのでは、
受け止め方がもちろん違うでしょう。
 

 しかし、この世で愛する子供が成長してしまうと、
遠い外国なんかに行ってしまって、
すぐ近くにはいないと言う人もいらっしゃるのではないでしょうか?
 

 それでも、1年に一度、あるいは3年に一度くらいは会えるから・・
大丈夫と
仰るかもしれません。
 

 亡くなった人ともあの世で必ず再会できますし、
この世にいるよりも、
あの世で精霊になっている方が
自由自在に時空を超えて存在できるので、
身近にいるとも言えるのです。

あなたが気づかないだけで
頻繁にあなたにメッセージを送っています。
 

 亡くなっても現世で遠くに旅をしている人と
あまり変わらないと思ってください。
 

 あの世に長期で赴任しているとか
留学していると思えば良いのです。
 

 あの世でしっかりとやるべきことをして立派に成長しています。
そして楽しく充実した時間を過ごしています。

そして、あなたと交信もしてきているのです。
サインに気づいてください。

彼らは首を長くして、あなたとの再会を楽しみにしています。

 

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