Aaron Russo アーロン・ルッソーが
One World Governments
New World Order について語っています。
One World Governments
New World Order について語っています。
「この人たちの考えによると、
最終目的はワンワールドガヴァメント
(One world government)
一つの政府を作ることです。
それは銀行家とか銀行業界によって
支配されるものです。
ユーロや欧州憲法はその一つです。
米国ではNorth American Unionがそれです。
AMEROという新しい通貨を作りたいのです。
彼らのアジェンダは
一つの政府を構築し、
そこでは全ての人々がIDとして
チップを人体に埋め込まれます。
すべてのお金はそのチップで管理されます。
現金はありません。
この話はロックフェラーから直接聞いています。
支配している彼らはいつでもあなたのチップから
お金と取り出すことができます。
あなたが税金を払っていないと言えば
あなたのチップからデジテルにお金を抜き取れます。
完全に支配しているのです。
もしも彼らに、私のように抵抗(反対)していれば
チップをオフにもできます。
オフにされるとあなたは何もお金がありません。
なにも買えなくなってしまうのです。
何も出来なくなります。
すべての人を支配していることになります。
私たちの購入履歴もわかります。
彼らは一つの政府によって
世界中の人を
支配しようとしているのです。
あなたは彼らの奴隷になるのです。
それが彼らの意図です。
私はある女性弁護士のよって
ロックフェラーを紹介されました。
ロックフェラーが私の映画をみて
私に会いたいと言っているというので
お会いしました。
あなたは彼らの奴隷になるのです。
それが彼らの意図です。
私はある女性弁護士のよって
ロックフェラーを紹介されました。
ロックフェラーが私の映画をみて
私に会いたいと言っているというので
お会いしました。
二人とも意気投合して、
私も彼を好きになりました。
彼は大変聡明な男で
良く意見交換しました。
彼が911の11ヶ月前に
あるイベントが起きると
教えてくれました。
その出来事が具体的に何かは教えてくれませんでしたが、
その大きな出来事で
その出来事が具体的に何かは教えてくれませんでしたが、
その大きな出来事で
自分たちはアフガニスタンを攻撃し、
カスピ海のパイプラインを得て、
イラクも攻撃し、
中東に軍事基地を作り石油を支配し、
ベネズエラも攻撃すると言ったのです。
(911が実際に起きたのでした。)
それで、テロリストを洞窟などを
探しまわるがすべてはでっち上げだと言いました。
彼がでっち上げると本当に言ったのですか???
(インタビューアが聞くと)
はい、彼がそういいました。
テロリストに対する戦争と
彼が笑って話したのです。
911以降何も大きな出来事が
起きていないじゃないですか?
ははは
あれだけの事件を起こせたテロリストが
あれ以降何もしていないのはおかしいと思いませんか???
セキュリティーが急に厳しくなったからですか?
良く考えてくださいよ!!!!
ははは
あれだけの事件を起こせたテロリストが
あれ以降何もしていないのはおかしいと思いませんか???
セキュリティーが急に厳しくなったからですか?
良く考えてくださいよ!!!!
そんなことないでしょう。
・・・・
・・・・
アメリカ人に恐怖心を
植え付けることが目的で
イラクにいき
大量破壊兵器を隠している
サダムフセインをやっつけるというのは
大嘘。
大量破壊兵器はないのです。
彼は敵がいないと言っていました。
このテロ攻撃はやらせです。
我々がイラクを攻撃したから
イラク戦争があるだけです。
・・・・・・略・・・
彼らは自分をリクルートしようとしていました。
ニックロックフェラーとは良くディナーとかで
行き来していました。
とても仲良しでしたよ。
彼には同じ仲間になるように誘われました。
しかし、あなたは塀の反対側にいる人だと私は断りました。
私は他の人に同情心があるし、
他の人を支配したくありません。
あなたは何がしたいのですか?
と聞くと
全ての人にチップを植え付けてコントロールしたいのだ
と言っていました。」
・・・
続く
というようなことをこの動画では説明しています。
信じられない話ですねー
イラクにいき
大量破壊兵器を隠している
サダムフセインをやっつけるというのは
大嘘。
大量破壊兵器はないのです。
彼は敵がいないと言っていました。
このテロ攻撃はやらせです。
我々がイラクを攻撃したから
イラク戦争があるだけです。
・・・・・・略・・・
彼らは自分をリクルートしようとしていました。
ニックロックフェラーとは良くディナーとかで
行き来していました。
とても仲良しでしたよ。
彼には同じ仲間になるように誘われました。
しかし、あなたは塀の反対側にいる人だと私は断りました。
私は他の人に同情心があるし、
他の人を支配したくありません。
あなたは何がしたいのですか?
と聞くと
全ての人にチップを植え付けてコントロールしたいのだ
と言っていました。」
・・・
続く
というようなことをこの動画では説明しています。
信じられない話ですねー
亡きアーロンルッソー氏に
心から感謝いたします。合掌
↓記事を書くモチベーションになります♪
ぜひ、クリックをお願いします