「ザ・シークレット」翻訳者 佐野美代子のブログ

「ザ・シークレット」、「「ザ・シークレット TO TEEN]、「ザ・パワー」、「ザ・マジック」の引き寄せの法則、モンロー研究所、ヘミシンク、UFO、オーブ、ラムサ、ルイース・ヘイ、アファメーション、気、生命エネルギー、死後世界、輪廻転生、闇の権力や海外生活などを中心に書いています。

ペドファイル

FBIの捜査官が全てを語りました

すでにブログで紹介済みの
元FBI ロス支局長で捜査官のTED GUNDERSON
テッドガーダンソンの貴重な講演です。

こちらの動画は大変長いので
申し訳ありませんが全訳書けません。

 
Former HEAD of FBI tells ALL
Illuminati Satanism Pedophile Rings


元FBI ロス支局長官・捜査官のテッド・ガンダーソンの講演
イルミナッティ、悪魔崇拝、ペドファイルリングについてすべて語ります
 
「私は反政府でないし、テロを指示しているわけではありません。
CIA,FBI やNSAには沢山の善人がいます。
ほんの一部の人が悪いだけです。
・・・・・
私は1984年のオリンピックではコンサルタントで、
FBIにいた頃は沢山の部下がいました。
 
 ロスチャイルド家族のために
ワンワールド政府をつくるように指示されました。

彼らは、
セックスとドラッグを使って若者を堕落させます。

最終目標は
ワンワールド(一つの世界)政府をつくることです。
(世界支配)

私は引退した頃は
イルミナッティーのことは何も知りませんでした。

1970年には終身刑になっていた
マックドナルドの事件の弁護を依頼されました。
(奥さんと娘を殺したとされる事件)

マックドナルドが本当に殺人犯であれば、そのケースは降りる条件で引き受け

すべてを調査しました。
すると彼は完璧に無罪でした。
しかも、全証拠は隠蔽されていました。

1980年には現場にいたエリーなどに聞き込みました。
マックドナルドは殺人を犯していないと彼女が主張しました。

すべてサタニックな儀式で殺されたと言うので
何のことか分からず、捜査はじめました。

すると判明したのは、カルトメンバーの
7人がその夜に彼の家族を襲撃したのです。

しかし、マックドナルドは家族を殺したという判決で
いまだに刑務所にいます

私は彼を救うために活動を続けます。

調査しているうちに、サタン(悪魔)の儀式について
初めて聞いて、信じませんでした。

・・・・
しかし、すべて事実でした。
当時、ワシントン政府の中には小児性愛者がいて
ホワイトハウスや上院議員にもいたのです。

すべて隠蔽されていました。

新聞配達途中で行方不明になった
ジョニー・ゴッシュもその犠牲者ですね。
ジョニーの失踪については母親のノリーンが本を書いています。


Noreen N. Gosch
Johnny Gosch Foundation
2000-11


毎年70万人の子供がアメリカでは
行方不明になっています


フランクリン・カバーアップは行方不明の子供と関係あります。

ジェフ・ギャノンというジャーナリストはゲイホステスで、ホワイトハウスに出入りしていま した。

それがジョニー・ゴッシュだと思います。

以上はテッドの話です。


そのあたりは下記の動画でも説明しています。


 


テッド曰く、

ノリーンは警察やFBIにいって
息子の失踪事件を捜査してほしいと
お願いしても却下されたのです。


それは警察やFBIの上層部が関係していたからです。
(隠蔽・・フランクリンカバーアップ)

ジョニーは誘拐され、
無人の農家に閉じ込められてから
コロラドでは檻にいれられて
セックスの奴隷にさせられました。

CIAのマインド・コントロール・プロジェクト
を受けていると母親に告白しました。
母親を3時間だけ訪問した時です。(前述)

ジョニーはマインドコントロールの犠牲者なのです。

第二次世界大戦後に
マインドコントロールプログラム(MK ULTRA)が
導入されました。


英国のテレビ局が1994年に
それについて報道しようとしたら
アメリカの上院議員が脅迫して
そのドキュメンタリーは放映されませんでした。
しかし、私はそのコピーは持っています。
(このことは既に投稿しています)

というテッドは講演しています。


子供の誘拐、性的虐待、暴力、脅迫、
性的奴隷にして
マインドコントロールまでしています。
言うことを聞かない子供は殺されているのです。

これは政府高官、CIA,
FBI, 警察、主要メディア、軍部や銀行家など
一部の悪人によって組織的にされているそうです。

本当だとすれば何とも恐ろしい話です。
また、マインドコントロールについては
書いていきますね。
莫大な情報があります。

私は真偽のほどはわかりませんが、
証言をしている人たちが、
嘘をついているとは、到底考えられません。

皆さん命がけで内部告発をしています。
良心と正義感からです。
私も正義感からこういう記事を書いています。

気の毒なことに多くの内部告発者や
調査をしていた人が暗殺されています。

しかし、最後は正義が勝つことを信じています。


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世界平和祈ります💓
素敵な世界を共同創造しましょう。
私たちは創造主です。
力をあわせれば、闇に光が勝つはずです。 


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消えた子供達と繋がる闇の権力者?

昨日の投稿では長々と
アメリカで誘拐されたジョニーという少年について述べました。 

私が問題にしているのは組織ぐるみであり、
アメリカの超エリートとの繋がりもあったかもしれない点です。 

以下の動画をご覧下さい。

Conspiracy of Silence
Discovery Channel

これはディスカバリーチャンネルで放映される予定
だったまじめなテレビ番組です。

直前に圧力がかかって放映が中止されたのです。
テレビ番組表にさえ乗っています。

これは、前述のジョニーの失踪事件と繋がっています。
 
多くの子供達が行方不明になっているのを調査しているのが
JOHN DECAMP ジョン・デキャンプという弁護士、
ベトナム戦争の退役軍人で元上院議員です。 
「Franklin Cover up 」という本を書いています。





ラリーキングという黒人の事業家で政治家
Franklin Credit Union の汚職について調査していたのです。
それから、子供の誘拐について知るようになります。

子供が誘拐され、暴力や虐待を受け、
ドラッグの密輸、権力者の性的快楽(虐待)のために
使われているのを知って衝撃だったと話しています。

この動画では特にボーイズタウンについて言及しています。
これは恵まれない男子(孤児など)のための施設です。
慈善事業に見えるのですが
その代表ラリーキングによって、
汚職・利用されてしまいました。

その中で前述のジョニーを誘拐した1人である
ポールが出てきます。
(彼もラリーキング・ペドファイルの犠牲者)

ここで大事なのはラリーキングのペドファイルのネットワークが
ワシントン政府まで繋がっていたことです。(当時)

ポールも「ホワイトハウスに行ったことがある」と主張しています。

私は真偽のほどはわかりませんが、
ジョン・デキャンプが嘘をついているとは思えません。
彼は命がけで調査しているのですから・・ 

私はこれ以外にも
あまりにも多くの証言や情報があって、
圧倒されている状況です。

皆様はどう思われますか??

どうか怖がらないでくださいね。
ただ、真実を知らないのは悲しいことだと思います。

ホロコーストに無関心になるようなものです。

皆で世界平和を創造していきたいですね。
子供達の安全を祈ります。💓💓

ヒラリーが大統領にならなくて本当に良かったのです。
クリントン夫妻はペドファイルとの繋がりがあると言われています。
(ウィキリークからも判明)



スイスのフレンチスクールの幼稚園に
日本文化をお伝えしにいきました。
紙芝居をすると喜んでくれました💓
すでに日本について勉強しているクラスで
日本語の歌で歓待されました。
5歳児クラス。あどけないですね💓



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世界の行方不明の子供達

911陰謀論に再び目が向いた理由は
アメリカ大統領選挙だけでなく、
以下の子供の誘拐事件からです。

子供好きな私は組織的な子供の誘拐は許せません。


Beth Holloway  Johnny Gosch Part1 

「2005年
娘ナタリーが行方不明になりました。
その事件以来、
行方不明の子供を探し出し
犯人を裁判にかけることが私の使命となりました。」
・・・・Beth Holloway


1982年 ワイオマでの出来事です。
12歳のジョニー・ゴッシュが
日曜の早朝、新聞配達の途中で消えました。

これは大きな反響を呼びました。

米国では、多くの少年が新聞配達をしたがりますが、

ジョニーは新聞配達をして
行方不明になってしまいました。

ジョニーを探すにつれて
恐ろしいことが発覚します。

「彼らは子供を誘拐して売っていたのです。」

人身売買は、もっとお金、もっとお金と誘拐を繰り返します。

自分の子供が行方不明になれば
どんな手がかりでも希望となります。

この夫婦の場合は30年かかって探し、
最後は衝撃的な事実を知ります
それはあまりにも恐ろしいものでした。

『ジョニー行方不明事件』
アイオワ州、1982年
6年生のジョニーは両親にとっての喜びと誇りで、誰のためにも尽くし、 
皆を喜ばす明るい子供でした。

12歳のジョニーはお小遣い稼ぎに新聞配達をしたいと両親にせがみました。

彼はバイクが欲しくてしたのです。

「それは誇らしいことですね?」
「はい、彼は特別な子供でした」

ジョニーの新聞配達に賛成しました。
条件は私か夫が付き添うことでした。
まだ日が昇る前で暗かったからです。

しかし、9月5日の日曜には
ジョニーは1人で配達に行ってしまいました。 

5:45に両親が寝ている間に
家を抜け出しましたのです。

その1時間後に電話がなり、   
「ジョニーはどうかしたの??新聞まで来ていないよ 」と。 

こんなことは起きたことがありません。

夫とともに、近所を必死に探します。

ブロックごとに丁寧に探しましたが、何も見ませんでした。
何かおかしいなと直感しました。
 
新聞は束のまま置いてあり
紐はそのままでした。

ジョニーと一緒に配達をしていた他の青年達にも聞くと、
 

ある男が車でジョニーに近寄り、
「おい青年、8番通りはどこだ??」 とジョニーに聞きました
 
ジョニーは 「怖いから家に帰る」と、
年上の少年に告げたそうです。

ジョニーが家に向かって歩いていると
もう1人の見知らぬ男がジョニーを尾行しました。       

それで、両親は警察に通報します。

家出ではないので、 息子を探してくれるように頼みます。

警察は聞き込みをすると目撃者がいました。

ジョニーは尾行した大人につかまれて
フォード車に押し込まれ、 
その車は大急ぎで逃げ去ったそうです。

両親は地域の友人達に電話しまくって
探してもらいました。

ジョニーの写真をコピーして何千も
配布しました。

何でも良いから手がかりを見つけるように祈りましたが
何も発見できませんでした。

死体となって見つからないだけ、まだ希望が持てます。
私立探偵も雇いました。

その結果、ジョニーは
組織的なペドファイルグループに
誘拐されたかもしれないと言われました。
ペドファイルとは 小児性愛者のことです。

(ちなみに、今、アメリカでは組織的なペドファイルが大問題となっています)

「こういう行方不明が起きた時は
どういう種類の誘拐なのか見極める必要があります。
売春、ペドファイルいろいろあります。」

6ヶ月後にオクラホマで ジョニー
生きていることを ある女性が教えてくれました。
若い少年が彼女に走り寄ってきて、
僕はジョニー・ゴッシュです。
僕は誘拐されました。
助けてください‼︎
」と言ったそうです。

その女性が何か出来る前に
ビルの裏から大人二人が寄って来て
ジョニーを車に乗せ、逃げ去ったのです。

2年後、またユージンという少年が
新聞配達途中で行方不明となります。

同じ年頃、同じ新聞配達
同じ季節です。

二人の若い少年が突然消える!
もう皆怖がりました。
子供を1人でどこに行かせられないと

次は誰が誘拐されるのか??????

また、1年半後に
3番目の犠牲者が出ます。
13歳のマーク

これで問題なのは、これらの事件が想像以上に悪質なことです。

いったいどれだけ多くの子供が誘拐されているのでしょうか???

誘拐から
ゴッシュ夫妻は革命的なアプローチを試みます。

他に誘拐された子供達を助けようとします。

牛乳瓶のラベルに行方不明の子供写真を載せ、アメリカ中に配達されます。

しかし、ジョニーは見つかりません。

捜査が行き詰まると、

1989年に
ポール・バナーキーという青年が出てきます。
彼がジョニーの事を知っていました。

ポールが言うには
「私が誘拐するときに、車にいました。
私がジョニーの足をつかみ、他の男性と連れ込みました」


ポールは子供の誘拐・売買をしている
ネットワークに属している
と証言。
ボール自身もその犠牲者でした。

ポールも誘拐され性的虐待を受けてから
誘拐を手伝わされます。
言うことを聞けば
殺されないですむのです。

ポールは刑務所にいて
ジョニーの母親はそこで対面します。
ポールは泣き崩れました。
「本当に申し訳ありません。」と
自分がしたことを謝罪しましたが、
強要されてしたとも言いました。

ジョニーの母親はやっと自分の息子に何が起きたのか知ります。
しかし、父親は確信を持てないでいます。

92年に、ポールは釈放され
テレビ番組でも証言します。

テレビクルーをある廃墟に案内し、
そこに少年たちが一時閉じ込められていて、
自分がジョニーを最後に目撃したのはそこだと主張します。

他にもそこでジョニーと一緒だったと主張する
ジミーという青年がコンタクトしてきました。

「それを信じますか?」
「はい、ジミーはジョニーのバースマークを詳しく描写できました。
他にもジミーはジョニーのことを知っていたので信じます」

そこに閉じ込められた少年たちは
ロッキングエックス(X)のマークを付けられていました。

実は、捜査チームは
すでにそのロッキングエックスのマークについては知っていました。

1968年、69年からその話は聞いています。

コロラドでそのロッキングエックス・オペレーション
行われていました。

ジミーが言うには
多くの少年がその廃墟(敷地)から逃げることが出来て、

逃亡した中にジョニーもいたけど、
今どこにいるのかは検討がつかないというのです。

母親はこれらの話を信じて
父親は信じませんでした

それで息子が行方不明になってから
11年で二人は離婚します。

 
Part 2

15年たっても消息が分かりませんが
1997年にミラクルが母親のノリーンに起きます。

家にノックがあって
あけるとジョニーがいました。
母親は「彼だとわかりました」

27歳の大人になっていますよね??」

母親が言うには
ジョニーはそのまま家にいてくれるのかと思いました。

しかし、ジョニーは
彼女に話していることも危険だと言うのです。

3時間は母のもとにいましたが
また、立ち去ってしまいます。

「僕はいれない」「助けて!この人たちを逮捕してほしい。
そうすれば自由に暮らせるから」と
 ジョニーは最後に言いました。

しかし、父親はその話を信じません。

それからしばらくして
母親は何枚かの写真を受け取ります。

写真には青年たちが
手足を縛られ監禁されています。
母はその1人はジョニーだと言います。
捜査をしている警察もジョニーだろうと言いました。

父親はその写真がジョニーだとは信じませんでした。

ジョニーは今では42歳になっています。
まだ解決していません。
・・・・・・

こういう組織的な子供の誘拐事件が
アメリカでは大変多く起きていて
PEDOPHILE RINGと騒がれています。


それを前回投稿しました
FBI のTed Gunderson が一生懸命にそれも調査していたのです。
それで私も応援していました。

誘拐された子供達が一日も
早く救出されますように!!!

子供達は天使です。

この事件はそうではないかもしれませんが
概して、闇の権力者と
ペドファイルの繋がりが騒がれています。
真偽のほどは分かりませんが
怪しい感じはしています。



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