出会うことも設定に組み込まれていたりします。
美しい自然や芸術と言う癒しの存在も、
生まれたばかりで亡くなってしまったとか、
難病や引きこもりのお子様がいらしたり、
また認知症や精神的な疾患、
事故や災害などで肉体的な障害などハンディーを
負った方が身内や友人にいらっしゃるかもしれません。
どうして大切な人がこんな目にあうのかと
悲しみに暮れてしまうこともあるかもしれません。
しかし悲しみに暮れてはいけません。
ハンディを負った方とは、
今世で共に生きることができるの感謝しましょう。
そして彼ら自身がこの世で生きていることを
心の底から喜べるように支援し、
彼らの日々の生き方から学べることに感謝しましょう。
どういう状況であれ、「何で私ばっかり」など、
犠牲者意識を持ってるいけません。
あなたのソウルグループの中に力になってくれる人が
きっといるはずです。
周りの人や高次元の存在にも援助を求めてください。
みんなで励まし合って互いの魂を成長させましょう !!