「ザ・シークレット」の引き寄せの法則では、意識とエネルギーがポイントです

「ザ・シークレット」の引き寄せの法則を科学的に理解するには、
量子物理学や、脳科学、意識のことを少し研究すると役立ちます。

お薦めの本としては
フィールド 響き合う生命・意識・宇宙
著者：リン マクタガート
販売元：河出書房新社

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「ザ・シークレット」の引き寄せの法則の自己暗示の意味

「ザ・シークレット」の引き寄せの法則の
イメージや自己暗示は、どうしてそんなに大事なのでしょうか？

脳の主要な構成要素はニューロンです。

ニューロンは情報を処理しています。

情報は波に乗っています。あるいは、電流のように見えます。

その電流の中に、情報をのせています。

ですので、私たちの脳は、波から得られる情報を
処理するようにできています。

 

 

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「ザ・シークレット」の登場人物のマーシー・シャイモフの本

「脳にいいこと」だけをやりなさい!

マーシー・シャイモフ（著）　
茂木健一郎（訳）

「ザ・シークレット」の中に登場する賢者の一人です。

さすがに茂木先生が訳されているので、相当な勢いで売れているそうです。

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思考は現実化する

私達は網膜の表目に空間と時間を作り出す。

目のレンズが3次元のイメージに変換している。

 

意識とは体のあらゆる部分で生じる全体現象であり、たんに、脳内だけで起きるものではない。

意識とはコーヒーレントな光である。

 

脳は検索読み出し機構にすぎない。

全ての情報はゼロポイントフィールドに保存されている。

 

電子は私たちが観測してはじめて特定の一つの状態に固定される。

 

私達の注目によってのみ、現実が創造される。

 

私達の願望や意思が実在を創造する。

 

 

（「フィールド・響きあう生命・意識・宇宙」より）

 

 

 

ゼロ・ポイント・フィールドがまだ新しい概念であれば、アカシックレコードとか、潜在意識と同じようなものなのではないでしょうか？？

 

 

 

記憶と脳

「フィールド響きあう生命･意識・宇宙」

リン･マクダガート　野中浩一訳　　インターシフト社　から

面白いことが書いてありました。

 

短期記憶や長期記憶がそもそも私たちの脳内には全く存在しておらず、

ゼロ･ポイント･フィールドに保存されている、、、、

脳とは究極の保存媒体であるゼロポイントフィールド

に対する単なる検索、読み出し機構にすぎない、、、、、

 

ヘミシンクを聞いて意識を拡大するというのも、もしかしたら、こういうことなのかもしれませんね？！！

意識と宇宙

お勧めの本です

「フィールド　響きあう生命･意識･宇宙」

リン・マクタガート　

その中から

「人間をはじめとするあらゆる生き物は、他のあらゆる存在と結びついた、エネルギーフィールドの中のエネルギー集合体である。」