友人の松野健一さんの貴重な投稿です。(ラムサの学校)
「ブラック・ライブズ・マター」
(「黒人の命も重要」、略称BLM)は、
人種差別の撤廃を訴える団体ではなく、
本当は米民主党のための資金集め団体にすぎないという証拠
https://twitter.com/JasonButtrill/status/1271091823822409728
BLMのウェブサイト上で「寄付する」のボタンをクリックすると、
ActBlue(アクト・ブルー)という団体のページに飛ぶ。
(つまり、BLMへの寄付金はActBlueが受け取っている)
寄付者が寄付金の使い道を指定しないで寄付した場合、
寄付金はActBlueが好きなように使うことができる
ActBlueというのは、民主党側の資金集め団体で、
人種差別の撤廃のための運動とはまったく無関係。
(「ブルー」というのはアメリカでは民主党を象徴する色)
下記は、2020年の彼らの支出のトップ10。
全てが民主党側の人間か団体。
1.バーニー・サンダース(200億円、大統領選に出馬)
2.ジョー・バイデン(128億円、現時点で民主党側の大統領候補になる可能性が高い)
3.エリザベス・ウォーレン(100億円、大統領選に出馬)
4.ピート・ブティジェッジ(84億円、大統領選に出馬)
5.民主党下院選挙委員会(60億円)
6.エイミー・クロブシャー(46億円、大統領選に出馬)
7.アンドリュー・ヤン(34億円、大統領選に出馬)
8.民主党上院選挙委員会(33億円)
9.民主党全国委員会(32億円)
10.エイミー・マクグラス(32億円、上院選に出馬)
つまり、「黒人の命を大切にしよう」「人種差別をなくそう」
というスローガンによって募金を募り、
集めた金を民主党の選挙資金として使う、
という詐欺的なシステムになっている
という詐欺的なシステムになっている
現在、民主党側の人々は
「自分達こそが黒人の味方であり、
自分達のほうが積極的に人種差別撤廃に取り組んでいる」
という雰囲気を作ろうしており、
マスコミもそれを後押ししているが、これも嘘。
ちなみに、アメリカの南北戦争では、
奴隷制拡大に反対する北軍(自由州)と、
奴隷制の存続・拡大を望む南軍(奴隷州)が戦ったが、
この頃に奴隷制拡大に反対していたのがリンカーンの共和党で、
逆に奴隷制を拡大しようとしていたのが民主党だった。
南北戦争後も、民主党は南部を基盤にして徹底的に人種差別政策を推進した。
現在、民主党側は、こういった自分達の過去の記録を消し去ろうとしている。
「自分達こそが人種差別政策を推進してきた」という経歴は、
黒人の票が欲しい彼らにとっては
いかにも都合が悪い真実だから
いかにも都合が悪い真実だから
BLMの元オーガナイザーだった人間の証言によれば、
BLMの背後にいるのは
ソロスやクリントンといった人々とのこと
シアトルに暴力で自治区を作るなど
恐ろしい暴力団体がANTIFAです
主要メディアではほとんど史実を報道しません。
メディアはどちらかと言えば民主党やディープステート側です。
いつもありがとうございます
ソロスやクリントンといった人々とのこと
シアトルに暴力で自治区を作るなど
恐ろしい暴力団体がANTIFAです
主要メディアではほとんど史実を報道しません。
メディアはどちらかと言えば民主党やディープステート側です。
いつもありがとうございます