1985年8月12日は
忘れもしない
日本航空123便墜落事故が起きました。
東京羽田発、大阪伊丹空港行きの定期便。
群馬県の御巣鷹山に墜落しました。
524名中520名が死亡。
旅客機の単独事故としては、世界でも最大の犠牲者を出したものです。

お盆の時期でもあり
お子様や女性が多かったのです。

なんとも痛ましい事故でした。

これもやはり謎だらけ・・・

いまだに真相はわからないですが・・
報道された通りではないことは確かです。



 アメリカ軍陸軍の救難ヘリコプターが
事故直後に現場に向かい
救出しようとしていたです!!!

ベトナム戦争で活躍したプロフェショナルな救難部隊です。
しかし、いよいよ救助しようとしたその時に
日本がするから救助しなくて良い、引き返しなさいと
横田基地から命令されたそうです。
ヘリコプターで救助しようとした米軍兵士は
信じられなかったそうです。

その時に救助すれば助かった人もいたでしょう。
無念でなりません。

アメリカ軍は墜落現場を把握していたのに
日本は墜落場所がわからないという理由で、
翌朝まで救出できなかったなんておかしな話です。

なんとも不可思議です。
 
世界では真実が正しく伝えられていないことが多いです。

自分で色々調べた方が良いと思います。

世界で悲しい事故、災害、戦争で亡くなった方々のご冥福をお祈りします。

世界の真実セミナー(勉強会)を9月に開催します。



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レマン湖畔のロスチャイルドの館です。


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素敵なお盆をお過ごしくださいね。
ご先祖様にしっかりと感謝できたら良いですね。