光の世界の存在は周波数をかなり落とさないと、
この世とは連絡がとれないのです。
光の世界は波動がとても高いので、
この世とは周波数が違います。
光の世界の存在も連絡をするのは
簡単ではありません。
簡単ではありません。
我々も光の世界と交信するには
波動を高くしておく必要があります。
波動を高くしておく必要があります。
いつも心地良くいましょう。
愛と感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
さあ、笑顔です!!!
さあ、光の世界の人が近くにいると
どんな感じがするのでしょうか?
その人が何となくその辺にいる感じがするでしょう。
すぐ側にいる気がします。
特に、死後すぐに感じる人が多いです。
もちろん、死後何年もしてから感じることもあります。
それで、亡くなった方の部屋を片付けないで、
そのままにしているのも結講だと思います。
しかし、片付けても焼失しても、引っ越しても大丈夫です。
物ではなく、あなたに会いにきますから。
物ではなく、あなたに会いにきますから。
まだ、帰ってくる感じがするとか、
どこかで生きている気がしてならないと感じるのも、
その魂が消えた訳ではないので当然です。
魂というと悲しい感じがするかもしれませんが、
今生きている我々の本質も魂です。
魂はエネルギー体とも言えます。
エネルギーの周波数が、
この地球次元と同調しているだけです。
この地球次元と同調しているだけです。
ですから、エネルギー体として見た場合は、
しっかりとそのまま生き続けています。
そして再会できます!
しっかりとそのまま生き続けています。
そして再会できます!
その人が近くにいると室温が変わることもあります。
具体的な場所も何となく感じたり、わかったりします。
その存在を感じると大変癒されるでしょう。
こういう時はその人にそっと話しかけてください。
瞑想して、何かメッセージを受け取るようにしましょう。
先ず自分もメッセージを受け入れ体制になることですね。
車の中でも感じることがあります。
そういう時は危ないから運転に集中するか、車を止めましょう。
その人がいる感じは想像にすぎないと
無視しないでくださいね。
あなたのすぐそばにいますよ!!
無視しないでくださいね。
あなたのすぐそばにいますよ!!
死は終わりではありません。
光の世界に行く扉に過ぎません。
光の世界に行く扉に過ぎません。
光の世界はリアルな世界です。
そして、どこか遠くにあるわけではありません。
ここにあります。
周波数が違うだけなのです。
そして、どこか遠くにあるわけではありません。
ここにあります。
周波数が違うだけなのです。
スイスより愛を込めて