子供の世界は天国に近い

私は保育園とか幼稚園の行事に行くと

笑顔が自然と浮かんできます。

新生児を抱かれたことがありますか？

何とも光輝いていますね。

赤ちゃんとか幼児というのは

あの世（天国）から地球に、

降りてきたばかりの魂です。

あの世は光と愛の世界です。

その世界から来たばかりなので、

生まれたての赤ちゃんは愛が溢れ、

光輝いています。
自分が大好きです。 

年々、その光にかげりが見えてきます。

地上での様々な体験や波動を受けたから

です。

ですから、保育士がとても元気なのは

保育園の幼児からエネルギーを沢山もらっているからでしょう。

もしも、小さなお子様と接する機会がありましたら、

抱きしめたり、話したりしてください。

きっと、あなたの波動があがり、体が軽くなるはずです。

小さな子供たちは天使と呼ばれるのはそのためです。

私たちは未来のためにも、
小さな子供たちを守っていかなくてはなりません。

自分に子供がいなくても、
どの子供も地球の宝物だと思いましょう。

子供がいつまでもあどけない純真な心を持ち続けられるように
守ってあげたいですね。

世界の子供たちが笑顔で過ごせますように！！！！

あなたももとは光の存在でした。

ご自分のことも、幼児を呼ぶように
○○ちゃんと、よびかけて、大事にしましょう。

すべては愛です。
あなたも愛あふれる存在です。
愛することを心がければ、すべてはうまく生きます。

さあ、子供のような笑顔です！

スイスより愛をこめて
佐野美代子

 

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