2014年 臨死体験研究の国際集会で
臨死体験の話
Jeff Olsen
ジェフ・オールソン
臨死体験の話
Jeff Olsen
ジェフ・オールソン
自分が運転していた車が事故を起こし、
助手席の奥さんと後部座席の赤ちゃんの次男が即死。
長男は軽症でした。
オールソンは重傷。
18の外科手術してから
リハビリをしていて
リハビリをしていて
ICUからも退院して帰宅できました。
そして、横向きに寝て、平穏に熟睡しました。
それまでは病院でずっと仰向けに寝ていました。
熟睡のなかで、交通事故で体験した
至福の次元にまたいけました。
至福の次元にまたいけました。
そこでは故郷という感覚。
ここには一時的にしかいれないのはわかっていました。
ここには一時的にしかいれないのはわかっていました。
自由に走り回れて
(実際はまだ体が不自由)、
廊下があるから
(実際はまだ体が不自由)、
廊下があるから
そこを走り抜けると、ゆりかごがありました。
そこには、交通事故で亡くなった
生後14ヶ月の息子のグリフィンが寝ていました。
彼の呼吸も聞こえてリアルに生きていました。
生後14ヶ月の息子のグリフィンが寝ていました。
彼の呼吸も聞こえてリアルに生きていました。
抱き上げると息子は肉感がしっかりありました。
この次元よりもリアルでした。
この次元よりもリアルでした。
エネルギーの次元にいるのに、
何でこんなにちゃんと
何でこんなにちゃんと
形がたあるのでしょうか?
不思議でした。
すべてのエネルギーは有形で
周波数が違うだけだから。
同じもののエネルギーを
高次元で体験しているのです。
ですから、よりリアルなのです。
すべてが「わかる」という感覚でした。
宇宙の叡智という感じ。
しかし、自分の個人的なことだけがわかりました。
不思議でした。
すべてのエネルギーは有形で
周波数が違うだけだから。
同じもののエネルギーを
高次元で体験しているのです。
ですから、よりリアルなのです。
すべてが「わかる」という感覚でした。
宇宙の叡智という感じ。
しかし、自分の個人的なことだけがわかりました。
背後に人の気配を感じました。
そこにいる人は愛に満ちあふれて
自分を全て知っているような人でした。
すべてがひとつでした。
息子を抱きしめている時にダウンロードが始まりました。
息子を抱きしめている時にダウンロードが始まりました。
すべての真実が私に降りてきたのです。
未来が見えるとか、
天地創造がわかるということではなく、
自分のことがわかりました。
未来が見えるとか、
天地創造がわかるということではなく、
自分のことがわかりました。
自分の人生で起きたことをすべて体験しました。
美しい出来事も失敗した事もすべてです。
すべての宇宙が「あなたをこれだけ愛しています」
「あなたが成長するために見守っていました』
と言っているのを
「あなたが成長するために見守っていました』
と言っているのを
全身で感じました。
自分の人生が完璧だと確信しました。
事故を起こし、全身がまだ痛みだらけでも。
事故を起こし、全身がまだ痛みだらけでも。
何が起きようとです。
自分が自分の家族を奪ったことを確信しました。
ここの愛あふれる空間で神様の存在を確信。
ここは故郷。無条件の愛を息子に注いでいます。
亡くなった息子を抱きしめています。
息子は完璧でした。
息子は完璧でした。
息子への愛が拡大され
それは神様からの愛と同じだと気づきました。
この次元で、息子は歩き始めています!!
成長しています。
自分も神聖である感覚。
神様の目には、
自分は完璧。人生は完璧。自分は聖なる存在。
自分の中の神聖なる部分を忘れていましたが思い出しました。
つまり、人はみんな完璧で、神聖なのです。
みんな繋がっています。
そこの故郷と感じるというのは、そこから来たと思いますか?
はい、その次元から来たのです。
それは、
はい、その次元から来たのです。
それは、
「信じる」「願う」「知っている」のなかでは、
ここは故郷ということを「知っている」感じです。
母がパンを焼くお台所にいる懐かしい感覚。
時間は私はよくわかりません。
時間は存在しないからです。
この瞬間しかないのです。
昨日はないし、明日は来ないのです。
今しかないのです。
時間というのは今だけ。
すべての瞬間には選択があります。
どの瞬間でも自分が状況を選べます。
どのように感じるか、体験するかは自分が選べるのです。
しかし、
「今しかない」ということを
理解するのは難しいですね〜
理解するのは難しいですね〜
多くの人は過去にこだわります。
こだわりすぎて、他の選択ができないのです。
それを手放さないと、自由な選択ができません。
そこで何を学び、何を選ぶのですか?
あなたは自由なのです。
過去に嫌な体験をして、自由でない人がいます。
その故郷とか天国というのは、今ここにあるのですね?
亡くなった息子を抱きしめ、この次元に戻りました。
(この次元では病院にいます)
車いすにのって、退院して、自宅に戻りますが、
長男がどのように自分を迎えるのか心配でした。
彼は母親とか弟を一度に失って、
交通事故という恐ろしい体験もしたからです。
交通事故という恐ろしい体験もしたからです。
自分が帰宅すると、
彼は自分を嬉しそうに迎え入れてくれました。
車いすの自分を恥ずかしいと思いませんでした。
車いすの自分を恥ずかしいと思いませんでした。
長男を抱きしめて、天国はここにあると気づきました。
この瞬間が神聖だということ。
天国は地球にあるということ。
自分が選べば良いのです。
愛する人を失った人、死を怖がる人へのメッセージはありますか?
死は怖くありません。
死とは他の部屋に行く感じに過ぎないのです。
すばらしい変容です。
どの瞬間も感謝すれば、
どんな人生も美しいものになります。
どんな人生も美しいものになります。
以上が動画の抜粋です。
直訳しているのですみません。
ここでは自信が運転する車が
事故を起こし、最愛の妻と生後14ヶ月の次男を
失った男性が
臨死体験をして、天国で妻と息子にあえました。
愛する人を亡くされた方
そして末期の症状で死を恐れている方に
お伝えしたいです。
死は終わりではなく、新しい次元への
入り口に過ぎません。
愛する人はそこで幸せにしていて
また、再会できるのです。
いつでも幸せにしましょう。
全て大丈夫なのです。
あなたがしていることに無駄はありません。
後悔もする必要ないです。
この瞬間の神秘に感謝しましょう。
さあ、笑顔です。
直訳しているのですみません。
ここでは自信が運転する車が
事故を起こし、最愛の妻と生後14ヶ月の次男を
失った男性が
臨死体験をして、天国で妻と息子にあえました。
愛する人を亡くされた方
そして末期の症状で死を恐れている方に
お伝えしたいです。
死は終わりではなく、新しい次元への
入り口に過ぎません。
愛する人はそこで幸せにしていて
また、再会できるのです。
いつでも幸せにしましょう。
全て大丈夫なのです。
あなたがしていることに無駄はありません。
後悔もする必要ないです。
この瞬間の神秘に感謝しましょう。
さあ、笑顔です。