死について考えてことがありますか?
私たちは間違いなく一人残らず死を迎えます。
しかし、本当は死は存在しません。
霊的にはみんな死が存在しないとわかっているはずです。
人々は体を衣服のように着ていて、それを何回も、何回も
脱いだり着たりを繰り返しています。
死という魔法の扉があるだけ。
そして、その扉の向こうには
光輝く愛あふれる世界(天国)が広がるのです。
光輝く愛あふれる世界(天国)が広がるのです。
色彩豊かで光輝く世界です。
想念がすぐに現実になり、好きなことができます。
愛と調和がとれていて
憎しみや競争、苦しみや痛みがありません。
愛と調和がとれていて
憎しみや競争、苦しみや痛みがありません。
そして、他界した愛する人やペット、家族と再会できるのです。
こんなに美しい世界なのに・・
何もかも消えてなくなる悲しいところと
勘違いしていたりしたらもったいないですね。
そして、その次元と地球次元は同時に存在しているので
実はいつでも死後の魂とも交信もできているのです。
霊能者でなくてもです。
霊能者でなくてもです。
見えないとか科学的でないからと
死後世界を否定するのは本当に惜しいです。
愛する人を失った人がいたら、
「あなたの愛する人は消えてわけではありません」
とそっと教えてあげたいです。
幼い子供を失ったりしたら、地獄の苦しみを
味わっていると思います。
事故や天災で子供を失ったニュースを聞くたびに
胸が引き裂かれそうな悲しみを感じます。
しかし、ご安心ください。
子供たちは天使が迎えにきています。
そしてあの世では、子供らしく成長していくのです。
そして、また、再会できるはずです。