私たちは死ぬと・・・

たいがいは、天国と称されているところに
肉体を手放した自分の魂が到着し、
最愛の人たちやガイドに出迎えられます。
 
信仰心が強い方は、
イエス様や信仰する宗教の聖人が迎えるのかもしれません。

ただし、イスラム教徒なのに、臨死体験では
イエス・キリスト様に会って、肉体に戻ってから改宗した方もいます。

ですから、必ずしもそうではないのかもしれません。

ですが、概して、自分と同じような信仰の人と一緒になると言われます。

 光の次元の受け入れセンターで、私たちは、
それぞれ次に進むべきステージへと導かれるのです。
 
そこは、「地球の愛を百万倍にしたような光輝く次元」
だと証言されています。
 
光の次元に行くと、ガイドや天使たちに付き添われて、
この場所に慣れるように助けてもらいます。

たとえ一人で寂しく亡くなったとしても、大丈夫です。 
 
臨死体験をした多くの人が、この光の次元を体験していますね。

 皆さん、地球では体験したことがない、圧倒的な愛に包まれ、
分離感がなく、時間の概念もなく、至福だったと話します。
地球に戻ってきたくないほど心地よいと・・・

ですから、
エリザベス・キュプラ・ロス博士が語るように

死とは、
「蝶がさなぎから脱皮するのと同じで、肉体という殻を脱ぎ捨てて、
新たな世界に移行すること」なのです。


先に愛する人やペットを失われた方は、

きっと光の次元から何かのメッセージが来るはずです!!!
 
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私のセミナーのときに様子を見にきたオーブ
オーブは守護霊や精霊、霊魂といわれます