「ザ・シークレット」の中のニール・ドナルド・ウォルシュ
国内で１３０万部のベストセラーの「神との対話」シリーズが映画化され、
日本語版が出来ました！なんと、２６日にどこよりも早く入荷致します！
２７日に速達で発送致します！ 本州でしたら２８日には届くはずです。
GWで楽しめるように、２７日までにお申し込み下さい！
「神との対話」シリーズが映画化されたもの
「神との対話」シリーズのDVDの詳細
●「神との対話」の 内容
不慮の交通事故で首を折り、職を失い、家庭も、住む家も失い、
路上に放り出されたニール・ドナルド・ウォルシュ。
何もかもうまくいかず苦悩ばかりが続く絶望の日々。
苦みのなかにあるニール・ドナルド・ウォルシュは
やりきれない思いと疑問とを
“神”に対する手紙に託し、ひとり黙々と綴っていた。
人間とは何か？ 人間らしい生き方とは何か？
幸せとは何か？ 愛とは何か？
書き終えてペンを放り出そうとしたその時、突然、
“神”の声が響いた……。
そして、ニールと“神”との対話がはじまる。
彼は“神”の声を、目の前の紙に記し続けた。
当て所なく生き抜く術を探し、食べ物をあさった日々から、
劇的な復活を遂げた彼に降りた啓示とは、
どのようなメッセージだったのか。
先行きの見えない地獄のような不安のなかにあって、
希望を失わなかったニール・ドナルド・ウォルシュが
ある夜耳にした言葉。
いずこからともなく響くその言葉の数々。
いつしか膨大な量となったそのノートがやがて一冊の本となり、
その本は人生に苦しむ多くの人々を
苦しみの淵から救い上げることとなった。
その本はやがてシリーズとなり世界中で読み継がれ、
日本国内だけでも130万部を数える大ベストセラーとなりました。
世界各国で大反響を巻き起こした、
奇跡の物語『神との対話』が待望の映画化！
さらに、対談映像作品『ニール・ドナルド・ウォルシュとの対話』では、
困難と試練と、そのなかにあり響いた“神”の声、
それが具体的に何を意味しているのかを、
著者自らの言葉で分かりやすく解説されています。
大ベストセラーの「ザ・シークレット」＆「神との対話」で、
この試練多い時代を
楽しく乗り切って頂きたいです！
クリックしてください→
←ランキングに参加していますので
次の記事
前の記事
シークレットは私にとりましてバイブルに匹敵するくらいの、まさに魂揺さぶられる出会いでした。
心よりありがとうございます。