ラジオ放送その次の日にサイトに繋がりましたので、ざっと、訳しました。(かなりはしょってあります)
ロザリンド・マックナイトはボブ・モンロー氏のエクスプローラーの一人でした。 (設立前のヘミシンク開発のための被験者たちをエクスプローラと呼んでいました)
当時、ボブは色々な実験をしていました。
例えば、音響技術の専門家として睡眠学習の研究をしていました。バイノーラルビートなどを使い、色々な脳波を誘引できました。それによって、被験者が多次元の体験が出来る事を発見。
ヘミシンクを横たわって聞いていると大抵寝てしまいがちなのですが、そこを睡眠に入らないで意識を保てれば、多次元の探検をおぼえていられるのです。
ロザリンドはチェックユニット(個人用のヘミシンクを体験するためのベッドのある個室・コントロールルームにいるボブと繋がっていて、体験をしながら、実況録音をボブに伝えられる)
その貴重な録音をボブは録音していました。
彼女の体験の中で「パトリック事件」というのがありました。これは大変有名です♪
このテープはモンロー研究所のゲートウェイで必ず参加者に紹介されています。
ロザリンドは多次元を探検中に、100年も前に船の海難事故で溺死したパトリックという存在(エネルギー)に遭遇しました。
しかし、パトリックという存在は自分が死んだ事に気づいていません。
「寒い!」とパトリックが言います。
ボブがロザリンドを通して「あなたの名前は?」と聞くと、
「助けてください。私の乗っていた船が爆破して、この冷たい海に12時間もいるのです。早く助けて!!」
ロザリンドはその時にこの状況が理解できています。
(パトリックと交信しているときに、ロザリンドの声が顕著にかわるのです。ボブと話す時は普通の声です。)
ボブはついに、ロザリンドを通して、パトリックを説得します。
「あなたは死んだのですよ」
船が爆破してから100年は経っていたのです。
パトリックは自分は海に漂流していると勘違いしているのです。
そこで、ボブが「見上げて光を御覧なさい」とアドバイスします。
彼が見上げると、、光がありました。すると「ああ〜〜母だ!
」とパトリックは泣き出します。そのまま上に上がって、、死んだ母親の魂に導かれていきます。
これをモンロー研究所ではソウル・リトリーバルとよんでいます。
魂の救援活動です。(死んだ事に気付かない浮遊霊を救うのです)
感動的です。
これはあまりにも、大きなエネルギーの交流なので、研究所のシステムそのものを壊してしまいました。(笑)ほんとです。
この体験などは1冊目の著書、「COSMIC JOURNEY]に書かれています。2005年に2冊目の著書である「SOUL JOURNEY]を書き上げました。その時にはボブは既に亡くなっていました。
ロザリンドにはラディアント・レディーというエネルギー体が定期的に来てくれるのです。 (精霊のようなもの)
20代のころにそのエネルギー体が来てくれました。大変美しい女性の姿をしていました。40年後にまたそのエネルギー体が来てくれました。
ロザリンドの生前に既にこの存在と交流があったそうです。
そのエネルギー体がロザリンドを天国に連れていってくれました。
そこには、亡くなったボブがいました!!ちゃんとそこでもボブはモンロー研究所を設立していました。もっと精巧な研究所でした。そこで、ボブと話してこれました。
このエネルギー体との交信というのは、チャネリングというのとは違います。
アルファー状態になると、(変性意識状態)ラディアントレディーが現れます。
実際に、そのエネルギー体を感じます。
ところで、パトリックはとてもハンサムな若い男性だったそうです。
ロザリンドは動物大切にしています。沢山のペットがいます。(20匹の野良猫など)
ペットも死後はちゃんと魂として存在し続けているのです。彼らとも、交信しています。
とりあえずここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜まだ続きます。
ざっとそのまま書き出しましたので♪
(誤字脱字、失礼します)
ロザリンド・マックナイトはボブ・モンロー氏のエクスプローラーの一人でした。 (設立前のヘミシンク開発のための被験者たちをエクスプローラと呼んでいました)
当時、ボブは色々な実験をしていました。
例えば、音響技術の専門家として睡眠学習の研究をしていました。バイノーラルビートなどを使い、色々な脳波を誘引できました。それによって、被験者が多次元の体験が出来る事を発見。
ヘミシンクを横たわって聞いていると大抵寝てしまいがちなのですが、そこを睡眠に入らないで意識を保てれば、多次元の探検をおぼえていられるのです。
ロザリンドはチェックユニット(個人用のヘミシンクを体験するためのベッドのある個室・コントロールルームにいるボブと繋がっていて、体験をしながら、実況録音をボブに伝えられる)
その貴重な録音をボブは録音していました。
彼女の体験の中で「パトリック事件」というのがありました。これは大変有名です♪
このテープはモンロー研究所のゲートウェイで必ず参加者に紹介されています。
ロザリンドは多次元を探検中に、100年も前に船の海難事故で溺死したパトリックという存在(エネルギー)に遭遇しました。
しかし、パトリックという存在は自分が死んだ事に気づいていません。
「寒い!」とパトリックが言います。
ボブがロザリンドを通して「あなたの名前は?」と聞くと、
「助けてください。私の乗っていた船が爆破して、この冷たい海に12時間もいるのです。早く助けて!!」
ロザリンドはその時にこの状況が理解できています。
(パトリックと交信しているときに、ロザリンドの声が顕著にかわるのです。ボブと話す時は普通の声です。)
ボブはついに、ロザリンドを通して、パトリックを説得します。
「あなたは死んだのですよ」
船が爆破してから100年は経っていたのです。
パトリックは自分は海に漂流していると勘違いしているのです。
そこで、ボブが「見上げて光を御覧なさい」とアドバイスします。
彼が見上げると、、光がありました。すると「ああ〜〜母だ!
」とパトリックは泣き出します。そのまま上に上がって、、死んだ母親の魂に導かれていきます。
これをモンロー研究所ではソウル・リトリーバルとよんでいます。
魂の救援活動です。(死んだ事に気付かない浮遊霊を救うのです)
感動的です。
これはあまりにも、大きなエネルギーの交流なので、研究所のシステムそのものを壊してしまいました。(笑)ほんとです。
この体験などは1冊目の著書、「COSMIC JOURNEY]に書かれています。2005年に2冊目の著書である「SOUL JOURNEY]を書き上げました。その時にはボブは既に亡くなっていました。
ロザリンドにはラディアント・レディーというエネルギー体が定期的に来てくれるのです。 (精霊のようなもの)
20代のころにそのエネルギー体が来てくれました。大変美しい女性の姿をしていました。40年後にまたそのエネルギー体が来てくれました。
ロザリンドの生前に既にこの存在と交流があったそうです。
そのエネルギー体がロザリンドを天国に連れていってくれました。
そこには、亡くなったボブがいました!!ちゃんとそこでもボブはモンロー研究所を設立していました。もっと精巧な研究所でした。そこで、ボブと話してこれました。
このエネルギー体との交信というのは、チャネリングというのとは違います。
アルファー状態になると、(変性意識状態)ラディアントレディーが現れます。
実際に、そのエネルギー体を感じます。
ところで、パトリックはとてもハンサムな若い男性だったそうです。
ロザリンドは動物大切にしています。沢山のペットがいます。(20匹の野良猫など)
ペットも死後はちゃんと魂として存在し続けているのです。彼らとも、交信しています。
とりあえずここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜まだ続きます。
ざっとそのまま書き出しましたので♪
(誤字脱字、失礼します)
更新待ってました
次が楽しみです