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 昨日の続きです。

 

Soul Journeyの第4章からの抜粋」 (簡単に訳してみました)

モンロー研究所の被験者のロザリンの体験です。Radiant Lady とは彼女のガイドです。

 

 短い時間リラックスした状態で座っていました。すると突然、より密度の濃いエネルギーの場を通過するのを感じました。そして自分は軽くなりました。コンピューターのキーボードに指があるにもかかわらず、そこから遠くにいる感じがしました。    すると私は光溢れる部屋にいました。壁があるような感じがするのですが、壁はないように見えました。その部屋を仕切るものが我々が認識している壁のような物体ではないので、部屋も拡張して感じられました。

 自分の周りに輝ける存在たちが座っているのに気付きました。それぞれが違った服装でした。一人は刺繍がある金色のローブを着ていました。その隣には地球のと似ているけれどもより精密な素材の服を着たハンサムな紳士がいました。

 それから、なんと、私はロバート・モンロー氏を見たのです!彼はゆったりとしたシャツを着て心地良さそうなズボンをはいていました。そして、コントロールパネルのようなものの前に座っていました。彼はあまりにも若くて輝いているように見えました。

 私は前に申し上げた通り、あの地球で1970年代と80年代にバージニアの彼のモンロー研究所でエックスプローラー(探険家)として一緒に研究しました。ボブはいろいろな音の周波数が脳にどういう影響を与えるのかを研究していました。

 他の存在たちも部屋の向こうに座って話していました。部屋には家具がありましたが、私たちの家にあるような家具と違い、テーブルのような形や心地良さそうなソファーがありました。

 すると、急にRadiang Ladyと私は他の人たちと一緒にこの部屋にいました。彼らの真ん中に突然我々が出現しても、誰も驚きませんでした。

 ボブ(ロバート)は我々の方を向いて「我が家へようこそ!」と言いました。