昨日日記で紹介した モンロー研究所の

 LUCID DREAMING(明晰夢)のアルバム

のマニュアルの説明は大体以下のような感じです。

 

明晰夢は意図と練習により習得できます。

すぐにできなくてもがっかりしないように。

まずは夢を覚えているようになります。

練習を積んで意図すれば、明晰になっていきます。

 

まずあなた自身の意図を持つということが大事です。

この新しい冒険のために準備の時間を作りましょう。

自分の見たい夢のシナリオを書いてみる

一見でたらめな感じの夢は見なくなり

明晰夢になっていくといいます

 

それから夢日記をつけましょう

時間がたっても夢を忘れないですみます。

夢の内容に注意をむければ、日常の問題解決にも役に立つでしょう。

夢日記をつけていけば自分の進歩の具合もモニターすることができます。

 

フォーカス10はイメージや音が豊富にある状態です。

意識もなくなる熟睡に入る前の段階ですね。

 

しかしこのテープではこの深い眠りの状態には入るのを

少しのばすヘミシンクのサウンドパターンが出てきて、

意識をしっかり維持させてくれます。

雨音が聞こえ、明晰夢は可能だとささやかれます。

 

 

という感じで続きます。

見たい夢のシナリオを書くというのが最高に面白いと思いました。

寝るのが楽しくなりそうですね!!