モンロー研究所で、ジョー・マックモニグル氏が
言っていたことがついに理解できました!!
ジョー・マックモニグル氏は死ぬと全てが終わるといいました。
未来も過去生も全てが一緒に終わると、、、、、、、
それで、私は輪廻転生を信じていたので、ハッ? という感じでした。
しかし今 「Cosmic Journey」を読んでいて、やっと腑に落ちました。
死とは私たちの振動数が変わるだけ、
振動数が早くなるだけであり、どこかに行くわけではない。
地球界よりも高い次元は、エネルギーレベルも高くて、振動数も早くて、時間も空間もない!!
となると、未来に行くとか過去に行くという概念もない。
次元を移行するのは振動数の変化のことです。
全ての次元は私たちの周りに存在している。
スポットライトのように、どこを照らしているかであって、
照らされていないものがないわけではない。
照らせば全て存在している!!!!!!
つまり過去も未来も全て同時に存在している!!
(これって平行宇宙とかパラレルユニバースのことでしょうか??!!)
だから体外離脱して過去生に行ったというけれど、無理もないですね。
だってすぐここにあるのですもの。
すぐ私たちの周りに存在している!!
振動数を変えれば自由自在に過去にも未来にもいけるわけです。
ラジオ局のチャンネルを合わせるとよく言われますが、、、
スポットライトという表現もわかりやすいな!! と感激しました。
今日何だか、良く理解できた感じです。
でもまだまだ、勉強しなくては!
私のサイト オーシャンブルーです。ヘミシンクのものを扱っています。勉強したこともまとめていこうと思います。