ジョー・マックモニグル氏についてひとこと。
私は彼とモンロー研究所でお会いして、親しく団欒する機会がありました!!

彼はアメリカ軍がかつて極秘裏に進めていた計画「スターゲート・プロジェクト」に“遠隔透視者001”として参加。数々の諜報作戦における功績が認められ、勲功賞を授与される。脅威の透視能力はやがて広くメディアに注目されるようになり、、アメリカだけでなく、英国、日本のテレビでも大きく紹介されている。(FBI超能力捜査官の本より)
遠隔透視(Remote Viewing)とは離れた場所にある物・人間・場所・出来事を透視する能力。千里眼とも呼ばれる。

ジョーは実はロバートモンローの再婚相手であるナンシーの連れ子と結構したので、モンロー研究所のすぐ隣に住んでいる。そういう関係で、モンローのゲートウェイのプログラムのときに、彼の講演があり、夕食後の団欒の時間に、参加者と親しく団欒してくださった。とても気さくな人でした。

その遠隔透視もフォーカス10で出来ると、、、聞きました。何も、フォーカスの数字が上だからよいというものではなくて、、、、10や12も重要なようです。

各フォーカスレベルのときの感覚を思い出すだけで、そのフォーカスレベルにいけるとも、、教えています。ヘミシンクなしでも、、自在にいけるようになるそうです。

ちなみに、この遠隔透視のコースもモンローではあるのですね。私は今年それに参加したいと思っています。