今、私が読んでいる本がCOSMIC JOURNEYというもの。モンロー研究所ができるまでの実験に一番かかわった一人の女性の体験記だ。その中で彼女はすばらしい体験をしている。それをいずれこのブログで紹介しようと思う。しかし、とりあえず、彼女のモンロー研を最初に訪れた時の印象をざっと紹介する。「アフトン山を降りてモンロー研究所に向かって急な坂道を降りていくと、美しい景色を楽しむために途中で車を止めた。すると、景色を見た途端に、息を呑むほどの美しさに思わず、自分は死んで、天国に来たのではないかと思った。果たして本当にまだ肉体にいるのだろうか?」と言う内容を興奮したような口調で書いてある。私もモンローに行って、すばらしいエネルギーを出している緑多い丘にあるモンローは天国のようだと感じたものだ。