ある社長さんの実話です。
目に見えない死後世界とか
全く信じていないかったそうです。
 
しかし、あることをきっかけに
180度変わりました。
 
それは、数年前に最愛の奥様を亡くされた時です。
死後世界なんて信じていなかったので
愛する人がこの世から消えてしまい、
抜け殻になってしまいました。
 
それで、ある方の紹介で、
北海道の霊能者を紹介されたので、
あの世の奥様の様子をお聞きしたいと・・・
すると、その霊能者が伝えるのではなく、
奥様を下ろしてくるというので、
あの世の奥様が目の前に座られたそうです。
(もちろん目には見えまえんが・・)
 
そして、奥様に話しかけるように言われます。
 
目の前にはいないのですが、
そこにいると思って話しかけました。
 
霊能者が奥様の代わりに話すのですが、
二人にしかわからないことが
色々出てきて、衝撃だったとか。
 
社長さんは目に涙が溢れ
本当に奥さんが目の目にいると確信し、
死後世界があることも確信しました。
 
それから、奥様がいつも側で見守っていることも
信じれたので、毎日、あの世の奥様に話しかけているそうです。

嬉しいですね。
これは真実ですから
愛する人が亡くなっても
遠くに消えたのではなく
このように交信もできるのです。

霊能者(霊媒)の力を借りなくても
お写真を見ながら語りかけてください。

お返事はなんとなくわかると思います。
繰り返す方が良いです。

ただ、
「何で私を置いて行ったの?」
「悲しすぎるから姿を見せて」
とか

自分の悲しみをあまり強く伝えないこと。

相手は光の次元に行こうとしているか
すでに行っていて、

地上の現実にあまり引っ張ると
彼らも光の次元に行けないので。
行っていても、語りかければ
伝わります。

さあ、素敵な1日をお過ごしくださいね。


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光の次元はこんな素敵な感じかも・・??!!
この世と変わりはないけど、
より光が強く、色彩も綺麗だそうです。



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