ホロコースト犠牲者の生まれ変わり

ホロコーストで犠牲になった
ユダヤ人の生まれ変わりの話です。

自分たちが隠れている夢を見ます。
とても静かです。
そこで古い大きな黒い置き時計を見ます。

どこでその時計が手に入るかも夢で告げられます。

その通りにカナダの骨董屋まで行ってみると
本当にその骨董の置き時計がありました！！！！！

それで、夢で会った人々が誰なのか知りたくて、
前世の催眠療法を受けます。

実際にホロコーストにあった自分を追体験します。
ステファンというユダヤ人電報オペレーターでした。
彼と家族は木製の倉に隠れていました。

２週間以上隠れていて、最後に見つかり
トラックと列車でキャンプに連れて行かれます。

そこから、屋外につれて行かれて
何が起きるのか分からないでいましたが、
穴をみると沢山の死体がありました。

背後から打たれ穴に落ちました。
それを追体験し、
恐ろしいことです。

その時には死んでおらず、そのあとに
自分の上に落ちてきた人たちのせいで窒息しました。

そのあとで、平穏な気持ちになります。
ブルーの光が迎えにきました。

そこで不思議と空腹感がなくなりました。
天国の門をくぐると
寒くも空腹でもなくなりました。

「臨死体験では白い光に包まれる」と本には書かれています。
現世ではクリスチャンなのです。（ユダヤ人ではありません）

伝統的ユダヤ人にとって、
普通光は青なのです。

今の彼はクリスチャンなので、
イエスキリストを期待しますが、

前世ではユダヤ人だったの、
死後、イエスや天使は迎えに来ませんでした。
ただし、青い光の世界に行きました。

多くのユダヤ人は戦後、ホロコーストの遺体が
だれか分かりませんでした。

前世療法をうけてから
人生が平穏になりました。

あの世のエンジェルや存在の力添えのおかげで
置き時計を取り戻せました。

その置き時計は高価すぎて
手に入りませんでした。

講演を通じて皆さんから
寄付してもらい、今では自宅に置いてあります。



素晴らしい年末年始をお迎えくださいね。

魂は永遠です。
今の人生の意味を考えてみましょう！！！

全ての人生には意味があります！！！
あなたは素晴らしい存在です。


スイスより愛をこめて

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皇居でのお茶会へ〜

天皇皇后両陛下のアメリカ合衆国ご訪問15年を記念した
御所でのお茶会に招かれました。
15年前に夫がニューヨークの国連代表部に勤務していた関係です。
当時は、ニューヨーク郊外のスカースデールという
ユダヤ人が95％という高級住宅地に住んでおりました。
長男はニューヨーク生まれです。　森の多い美しい土地でした。


15年前のNY在住の家の裏庭（共有スペース）

天皇皇后両陛下とは御所でのお茶会は2回目。
在インドネシア日本大使公邸での夕食会でも
夫婦で同席させて頂き、大変光栄でした。
大変勉学熱心で誠実なお人柄に感激したものです。

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