人は死を怖いものと考えて、その話をしたがりません。
しかし、本当に怖いものでしょうか?
死の向こうには、
今よりも美しい世界があなたを待っているかもしれません。
死は美しくワクワクする世界への
旅立ちだと想像してみてください。
旅立ちだと想像してみてください。
誰もが死ぬわけです。
人生の最後に、自分自身は、
素晴らしい冒険旅行が待っているか、
真っ暗闇に消え去るのか?
この二つの死後世界には
大きな違いがあります。
大きな違いがあります。
いくら名声や資産を残したとか、
子供を残したといっても、
あなた自信が永遠に消えてしまったら、
あなたを覚えているのは
孫まで。
その後の世代は、あなたのことを覚えている人はいないでしょう。
(よほど大きな功績を残せば別ですが)
この美しい地球上からあなたも
あなたの記憶も消える。
お墓参りも誰も来なくなります。
悲しいですね。
悲しいですね。
この美しい地球で、
当たり前のように過ごしていますが、
これを二度と体験することがなくなる。
自分の周りの愛する人も、
当たり前に、一緒に過ごしていますが、
一緒に体験を分かち合うこともなくなります。
いま、当たり前のことが
すべて消え失せてしまうのです。
すべて消え失せてしまうのです。
ですから、死は怖いわけです。
すべてが消えると思うから。
すべてが消えると思うから。
そんな恐ろしい話はしたくないし、考えたくない。
できるだけ、今を素晴らしく過ごしたいと思うのでしょう。
しかし、晩年死がだんだん近くなると、そうも言っていられません。
身近な人が亡くなったとか、
自分が不治の病になると死は身近なことになります。
また、突然、事故や天災などで死ぬかもしれません。
となると、真剣に死について考えるべきです。
死を考えるということは、
本当の自分を知ることになります。
自分とはどこから来て、どこに行くのか?
私がお伝えしたいのは、
死後の世界が大変美しくリアルであるということ!
故郷に帰る感じであること!
故郷に帰る感じであること!
もっと、楽しみにしましょう。
人生最後に楽しい旅行(故郷に帰る)が待っている、
明るい未来があるという方が
人生が楽しくなりませんか?
最後に不幸になるのでは悲しいですよね〜
最後は至福の世界が待っているのだからこそ、
今生では、多少の試練や苦難も乗り越えましょう
お互いに愛しあい、笑顔で過ごしましょう!
そして、あの世でその功績をたたえましょう!
ご縁のある人とは再会できるのですから・・
身内を亡くされても、
不運が続いても、
残りの人生を無駄にしないように
精一杯生きましょう!
魂の永遠なる冒険から見れば
一瞬の時間を地球で過ごしています。
ご縁のある人とは再会できるのですから・・
身内を亡くされても、
不運が続いても、
残りの人生を無駄にしないように
精一杯生きましょう!
魂の永遠なる冒険から見れば
一瞬の時間を地球で過ごしています。
さあ、笑顔で行きましょう!!!
スイスより愛をこめて
佐野美代子
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