ジュネーブのヴィクトリアホールのコンサートに スイスロマンド管弦楽案の代表から
ご招待されました。

山田一樹氏が指揮しました スイスロマンド管弦楽団 彼は首席客演指揮者です。
ボックス席でした
オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲 ト短調 


パイプオルガンと管弦楽団との共演に感動しました。

モーツァルト のジュピター
ほとんど満席の会場から
山田一樹さんは
拍手喝采を浴びていました。
アンコール曲は「サイレントナイト」
聖なる雰囲気を創りだしました。

スイスでも大人気の若手指揮者の
山田一樹さんは歌心があり、
自由自在で柔軟な指揮ぶりで、
会場を見事に引き込んでいました。
日本人として嬉しい限りです。

幕間では
楽屋裏に行って、
山田一樹さんにご挨拶しました。

 
スイスより愛を込めて
 
  ↓記事を書くモチベーションになります♪                   
  ぜひ、クリックをお願いします          
  
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 引き寄せの法則へ                
いつも応援していただきありがとうございます!!