1075年5月10日 
早朝、アルカンサスの警察は近くの病院から
電話がありました。

レイプされたと言う12歳の少女を治療しているというのです。

その容疑者は、
トマーステイラーという41歳の工場の労働者と
その女の子の家族の友だちだと
判明しました。

容疑者の弁護士はヒラリー・ローダムになりました。







「ワクワクするような事件だったわ。とても興味深いケースよ。」
とクリントンは録音で言っています。
「この男は12歳の少女を強姦したと告訴されたのですが、
そんなことをしていないと主張します」

嘘発見器を使わせました。すると
それをパスしてしまいました。 それ以来
うそ発見器を信頼していないわ」
と彼女は笑いました。

 クリントンはテイラーの犯罪の証拠となる
下着をラボに持ち込み、
そこで間違って証拠品を壊してしまった
事に関しても、何度か笑い飛ばしています。

1975年7月28日、裁判では
クリントンがその少女が
「情緒不安定」で
「年上の男を求め、抱かれることを妄想していた」
被害者の少女に不利なる嘘を次々と並べました

12歳の少女キャッシーは
5日間意識不明になり、
生涯子供が産めないかもしれない
とまで言われ、
10年間のセラピーが必要になりました。


ヒラリーは男が実行犯であることを認識していながら、
被害者に非があるように、
審判たちを仕向けて、
被告の無罪に近い判決を勝ち取ったのです。

ヒラリーは女性層支持を狙っていますが、
12歳の少女の一生を駄目にした
実行犯をたったの2か月禁固刑で自由にした
ヒラリーは女性の見方でしょうか?

メインストリームメディアのCNN、BBC、sky などは
なぜこのニュースを報じないのでしょうか?

もちろん、それらのメディアを
牛耳っているからでしょう。

しかし、ありがたいことに、
今でははYOU TUBEなどのソーシャルメディアの
のおかげで真実が拡散されます。

スイスより愛をこめて

正義の味方です。
キャッシーに愛を送ります。

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