誰にでも死が訪れます。

アメリカでは臨死体験がテレビ、記事で
頻繁に取り上げられています。
NHKが立花隆氏の臨死体験を
やりましたど、日本はまだ少ないですね。 
私は世界中で身近な人や記事や本、動画などから
たくさんの臨死体験を知りました。 
アメリカの人気番組オプラ ウィンフリーショーでの
子供たちの臨死体験の話をご紹介します。
(オプラが若いし、これかなり古いですね) 


一人目の女の子はクリスタルさん
友達のお誕生会でプールで溺れます。
そこでいったん死んで、臨死体験をします。
トンネルを通過すると
光り輝く光がトンネルの向こうからして
愛と光に満ちあふれて心地よくなります。
床が固くないので歩けず、四つん這いでいきます。
ガーディアンエンジェルにあって
彼女の誘導のもと光の次元にいき
そこである子供に会います。
その子供が自分を抱きしめます。
「よくここまでたどり着けて、私は本当に嬉しい」と
歓迎してくれました。
そこで、ある二人の子供たちにあいます。
その子たちはもうすぐ生まれるのだと言いました。
みんな普通に身体がありました。
私はとても生き生きしていました。
全然死んだりしていません。
すべてが本物でした。
プールの事故のことも忘れていました。
私のガーディアンエンジェルも生まれる直前でした。
ここにいたいか帰りたいか聞かれました。
凄く美しい花や植物があり、
そこはとても輝いていたし
愛と平和にあふれて心地よかったから、
ここにいたいと言いました。
するとみんなが何か話していて、
私ももう一度考えてみたら、
母をもう二度と抱きしめられないことに
気づいて、やはり戻りたいと言いました。
そして、みんなにハグしました。
順番は忘れましたが、
緊急手術室に寝かされている自分を上からも見ていました。

そのあとで、自分は身体に戻るには
どうして良いのかわからないと思いました。
次の瞬間には身体に戻っていました。
それしか覚えていないので。

二人の目の女の子ミシェルは
病気が悪化して昏睡状態になり
救急病棟につれていかれ、意識がなかったのですが、
手術室の自分を身体から抜けた自分が見下ろしていた。
天井まで浮き上がりました。
ガーディアンエンジェルは見ていない。

3人目の男性は
4歳の時に木から落ちました。
落ちていくのが凄くスローモーションで
周りの様子も見れました。(凄くゆっくり)
他の子供たちが自分が落ちていくのを見ていました。
かなり時間がかかっているのに
なかなか地面に落ちません。
落ちているときに髪の長い女性の
ガーディアンエンジェルにあいます。
とても平穏で安心した気持ちになりました。
「地面を見ないで、すべて大丈夫だから」
と声をかけていました。
そして彼女が手をだしています。
地面には落ちました。
身体に戻り、泣き出しました。
友人のお母さんが地面に落ちた私をだきかかえて
家まで連れて言ってくれました。
4歳だったから体験をうまく説明できませんでした。
もっと大きくなってから、
他の臨死体験の話をある博士から聞いてから
自分の体験が理解できました。

以上が簡単な要約です。
 
自宅近くの公園です。
スイスより愛をこめて

死を恐れる必要はないですね。
ただし、自殺は絶対にだめです。
苦しみはなくならないので・・

あの世では、名誉、財産、地位など
話題になりません。波動が高いかどうかだけです。
魂を光輝かす生活を心がけたいと思います。

さあ、笑顔です。