少しだけご紹介させていただきました。

ずっと前に読んだのですが、とても参考になる本がありましたので、
以下にご紹介させていただきますね。

 シャーレ(実験で使うガラスの皿状のガラス器)で肝臓、腎臓、肺などの細胞を
10個ずつ入れ、かき混ぜ、生理食塩水で培養させておきます。

すると3〜4週間すると、シャーレの中には
肝臓は肝臓、腎臓は腎臓、肺は肺のグループというように
同じ細胞の細胞同士が集まってきたのです。

 また、別の実験では、やはりシャーレの中には培養液を満たし、
心臓の細胞をばらばらにして30個ほど入れておきます

すると、最初は個々に打っていた拍動が、3〜4週間を経過すると、
拍動が一つに統一されてきたのです。

これらのことから、たとえば肝臓には肝臓の磁場があり、
その周波数に合った細胞が集まってくる
こと、
そしてその細胞間同士においても
共通の周波数の交流がなされていることがわかりました。
 
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これが臓器や器官固有の「共鳴磁場」であり、
病気の第一段階は、共鳴磁場(波動)の乱れであると考えられています。
 
そして、この共鳴磁場の乱れの部位や程度をチェックする手段として
開発されたのが「磁気共鳴波動分析器」だということです。

(『気と波動医学の驚異」 久米清 廣済堂より)

「気」と波動医学の驚異―細胞レベルから健康になる!! (広済堂ブックス)

波動は目に見えませんが、心と体にとても大きな影響力を持つ、
大切なものであることがわかります!

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スイスより
愛の波動をお届けします。


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