モンロー研究所でのイルカのヒーリングについて一昨日書きましたが、その続きを書きとめておきます。

モンロー研究所でのライフラインプログラム(死後探求のようなコース)に参加した時にイルカを使ったヒーリングを何度かしました。

(一昨日のブログにイルカが使われるようになった経緯を書きました)

二人組みになって、ひとりが癒す人で、もう一人が癒される人。

癒される人は何を癒されたいかを言う。

そして、ただ、リラックスして、目をつぶって座っている。

癒すほうの人は、イルカをイメージして、それを、相手に送る。

イルカが相手の人の体の中(血液中でもいいし)を泳いでいるところをイメージする。イルカが必要なことをしてくれる。

このときに、肉体と、感情体と、メンタル(精神)の体と、3回ずつイメージして行った。

肉体は白色でイメージ。感情体は青。メンタル体は緑。

そして、最後にそのドルフィンが仕事を終えたら自分のところに戻ってくる。

これは一人で自分にもできる。自分の体にドルフィンを自分で送る。体の中を泳いでもらって必要な癒しをしてもらう。

それで、モンローにカップルで来ていた恋人同士は、遠隔でこれを実践していると話していました。

彼女の体調が悪くなると、彼にそれを電話で教えました。

すると、体調の悪い彼女に、彼がドルフィンを送ったそうです。

しばらくすると、ドルフィンが彼の元に戻ってきて、彼女を癒したと報告するそうです。

そして、彼女は本当にそれを感じたそうです。

それで、とにかく、モンロー研究所には、ドルフィンエナジークラブというのがありまして、その会員になる事が可能です。

そのメンバーになると、他人の遠隔ヒーリングにグループの一員として参加もできるし、遠隔ヒーリングもお願いすることができます。

(遠隔で)また、モンロー研究所のイルカのヒーリングの体験話と同クラブの事は、後日あらためて記録します。

ドルフィンエナジークラブのロゴがあるのですが、うまくアップできませんでした。

イルカが地球を抱擁しているイメージです。

『イルカは世界中にいる。イルカのソナーのように、この小さなドルフィンエナジークラブの強いヒーリングの意思は、想像以上の力を発揮する」