2012年12月、太陽系は約400光年離れた宇宙に浮かぶ黄金色の星雲「フォトン・ベルト」に突入し、地球と人類は壊滅的な大激動に見舞われるという。そしてその兆候はすでに、天変地異の形でわれわれの前に姿を現している、、、、、、(三五館、「フォトン・ベルト」より)さらに、急激に進行する温暖化や生物界の異変を、この地球に暮らす人々は気にはしないながらも、まだまだ深刻にはとらえていないようである。だが、実はそう余り時間は残されていないのである。、、、、数万年に一回という宇宙規模の大異変の謎について、明らかにしていきたいと思っている、、、、、、、、という前書きがこの本に書いてあります。

まだこの辺りのことは不勉強なので、これからこの本を怖いですが、読みます。
きっとみんなの意識で回避できることもあるのではないでしょうか??
そういう意味で、今人類も大きな転換期にきているのでしょうね。