「ザ・シークレット」翻訳者 佐野美代子のブログ

「ザ・シークレット」、「「ザ・シークレット TO TEEN]、「ザ・パワー」、「ザ・マジック」の引き寄せの法則、モンロー研究所、ヘミシンク、UFO、オーブ、ラムサ、ルイース・ヘイ、アファメーション、気、生命エネルギー、死後世界、輪廻転生、闇の権力や海外生活などを中心に書いています。

2006年10月

モンロー研究所 天国とは?

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前回の続き。

 

モンロー研究所のヘミシンク被験者
ロザリンの実体験を書いた、

「SOUL JOURNEY」を訳してみました。

ガイドのRadiant Lady 天国につれていってくれているところです。

(第4章から)

 

 
「こんにちは、ボブ(ロバートモンローのこと)。これが私の友人Radiant Lady (輝けるレディー)よ。今あなたの次元の案内をしてくださっているの。」

 「知っているよ。僕たちもお互いに良く知っているから。こんにちは。輝けるレディー。」

 「こんにちは。ボブ。君の地球の研究所でロザリンと仕事してくれて有難う。あなたのここにある新しい研究所にやっと彼女を連れて来れたね。」

 「まあ、どきどきするわ」「つまりこれは天空の研究所というわけね!」と私は叫びました。

 「好きな呼び名で良いよ。バージニアのウィッスルフィールドの研究所で一緒に研究し始めた時とほとんど同じような設定だよ」

 あの世にある研究所の中を歩き回りながら「地球上の研究所のコントロール・ルームよりはるかに技術が凝っているわ。」と言いました。

 「もちろんさ!」「思考で瞬時に何でも創造できるから、夢に見ていたマスター・コントロール・ルームを作れたのさ。一セントもお金はかからなかったさ。何か修正したいとか、削除したい場合も、自分の思考ですぐにできるのさ。」

 「それってすごいわね」を私は情熱的に言いました。「でも当時はあのウィッスルフィールドの研究所もすごいと思っていたわ。脳の研究を一緒にして、驚異的で素晴らしい時間を一緒に過ごせたわね。タイピストとしてあなたのオフィスで働いている見習いだったわ。午後遅くなるとあなたは必ず言ったわ。「あなたを我々のチェック・ユニットのどれかにつなげてみよう。そして何が起こるか観察しよう」

 「はい。それでヘミシンクテープをかけると、あなたは即座にぐっすりねむってしまったのさ」とくすくす笑いながら言いました。

 「CHECチェックユニットが何を意味したのだったかしら? ええと、そうそう、 Controlled コントロールされたHolisticホリスティックな(全身用の)Environment環境のChamber部屋という意味だわ。」と私は上機嫌で言いました。

 「すごい記憶力だ」「外部から何も邪魔されないようにセットアップした。光も音も完全に遮断して。それから、ヘミシンクテープをかけて、あなたは、未知の宇宙の場所に旅するのだったね。」

 「ボブ。宇宙の話といえば、あなたが亡くなった後にあなたとの体験を書いた本COSMIC JOURNEYをどう思う?」

 「それを書いている時にしばしばあなたのそばに下りていって助けてあげていたので、もちろん大好きさ!」

 「本を書いている時にいつもあなたが助けてくれていると感じたわ。こうしてそれを確認できて嬉しいわ。あなたとの研究室での時も、たくさんの支援があったわ。4人の目に見えないヘルパーたちとAHSO(ガイド)なしには何もできなかったわ。

 あの心理学者を私のチェック・ユニットに間違えて入れてしまって私の方の定期的にしていたセッションが土壇場でキャンセルになった時の事覚えている?」

 二人は心の底から笑って、ボブは「忘れるものか!私のサウンド・システムをインタビューしたい方は全員体験してもらうからな!

 「でも彼女は相当懐疑的だったから、あの時良く彼女にユニットの中に入ってもらって色々なコードをつなげることができたわね。」

 「彼女は始めは懐疑的だったけれど、あなたの目に見えないヘルパーやAHSOが彼女の信念体系に手を加えてから大丈夫だったのだ」

 「実際彼女は偉大なエックスプローラー(探検家)だったわね。コードをいろいろとつなげてから。たったの10分で部屋に誰か他の人を見たのだから」

 「それは単なる誰かじゃないのだ」「彼女を体外へ離脱するのを助けている4つの存在たちも知覚できたのだから。その時にテープを少しずつやめていこうと思って時計を見たら、ちょうど我々の通常のセッションの時間だったのだよ。」

 「つまり、どうやら、私のヘルパーたちが彼女を私だと勘違いしたのね。肉体でなくて、魂を見たら皆似たような感じなのかもしれないわね。」と私は言いました。

 「そう、マイクを通して、彼女の返答を聞いていると、ヘルパーたちが最初『あれは彼女よ!』と言っているのが聞こえてからAHSOが『いや、彼女ではないよ』と言ったので、皆が彼女を落としたのだね。」その出来事のことを次のセッションでボブが話してくれて二人で大笑いしました。

 チェックユニットからその心理学者に出てもらうと、彼女に対して、ROMCという探検家としての私の任務を説明し、いつも4人の目に見えないヘルパーとAHSOが来て手伝ってくれて、いろいろな次元に連れて行ってくれる話をしました。それ以来彼女からは音沙汰がありません。懐疑的どころか、むしろ5人のお化けにあって震え上がって帰っていったのでした。

 自分の周りを見渡しボブに聞きました。「これがあなたの研究所でも家でもあるのね?ここに自宅もある事に少し驚いたわ。多くの人が家なんかなくて、雲の周辺を浮遊していて永遠に何もしていないと思っているから。」

 「そんなの退屈な考えだ!実際は全くその逆だよ。我々は何でもほしいものは創造できるのさ。家がほしければ、思考で、或いは古いやり方ならば自分の手で、家を建てるのさ。家なんてほしくなければ、この美しい環境の中で好きな場所で住むこともできるのさ。」

 「また、地球にあるような天気はここにはない。暑くもなく寒くもない。気温はいつも78度くらい。」「もしも天気を変えたければ、少し雨を降らせたり、雪も呼ぶ事ができるのさ。自分の思考のエネルギーで全て作られるのさ。

 「それってすごくワイルドで素敵ね。もう一つ質問があるわ。」と私はくすくす笑いながら言いました。

 

 

AMAZON JP ではロザリンの本は取り扱いがないです。

しかし、ロバート・モンローの本は以下のが参考になります。

 

究極の旅―体外離脱者モンロー氏の最後の冒険

 

 

私のHPです

 

ロザリンの最初の本がCOSMIC JOURNEYです。(一番上の写真)

 

 

 

モンロー研究所 ヘミシンク体験者 天国の様子

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 昨日の続きです。

 

Soul Journeyの第4章からの抜粋」 (簡単に訳してみました)

モンロー研究所の被験者のロザリンの体験です。Radiant Lady とは彼女のガイドです。

 

 短い時間リラックスした状態で座っていました。すると突然、より密度の濃いエネルギーの場を通過するのを感じました。そして自分は軽くなりました。コンピューターのキーボードに指があるにもかかわらず、そこから遠くにいる感じがしました。    すると私は光溢れる部屋にいました。壁があるような感じがするのですが、壁はないように見えました。その部屋を仕切るものが我々が認識している壁のような物体ではないので、部屋も拡張して感じられました。

 自分の周りに輝ける存在たちが座っているのに気付きました。それぞれが違った服装でした。一人は刺繍がある金色のローブを着ていました。その隣には地球のと似ているけれどもより精密な素材の服を着たハンサムな紳士がいました。

 それから、なんと、私はロバート・モンロー氏を見たのです!彼はゆったりとしたシャツを着て心地良さそうなズボンをはいていました。そして、コントロールパネルのようなものの前に座っていました。彼はあまりにも若くて輝いているように見えました。

 私は前に申し上げた通り、あの地球で1970年代と80年代にバージニアの彼のモンロー研究所でエックスプローラー(探険家)として一緒に研究しました。ボブはいろいろな音の周波数が脳にどういう影響を与えるのかを研究していました。

 他の存在たちも部屋の向こうに座って話していました。部屋には家具がありましたが、私たちの家にあるような家具と違い、テーブルのような形や心地良さそうなソファーがありました。

 すると、急にRadiang Ladyと私は他の人たちと一緒にこの部屋にいました。彼らの真ん中に突然我々が出現しても、誰も驚きませんでした。

 ボブ(ロバート)は我々の方を向いて「我が家へようこそ!」と言いました。

 

モンロー研究所 フォーカス27 天国とは?

ロザリンと私モンロー研究所のガイドラインの時に講師でいらした

ロザリンド・マックナイトの話です。

彼女は頻繁に天国とこの世を行き来しています。 

 

彼女によりますと、天国とはどんなところなのでしょうか

(モンローではフォーカス27と表現していますが)

 

彼女の「Soul Journey]の本から〜〜抜粋です。(私が訳してみました)

 

紹介文から

 

  それでは、ロザリンドは、どのようにして、あの世の詳細を知ることができたのでしょうか? 

 「死後の世界のツアーに連れて行ってあげましょうか?」と誘ってくれたRadiant Lady(光輝くレディー)が彼女のところに来てくれたのです。彼女は好奇心旺盛で、旅行がいつでも大好きだったので、「ぜひお願いします」と言いました。そして、二人で、大変わくわくする旅に出たのでした。

 それでは、一体それはどういう旅なでしょうか。その答えも簡単です。Radiant Lady(光輝くレディー)精霊なのです!彼女は肉体を出た精霊です。しかし、精霊は肉体よりも洗練された存在なので、好きな時に好き勝手にどこでもいくことができます。肉体が寝ている時はあなたを含めてどの魂も自由に旅しています。それで、Radiant Ladyはロザリンをわくわくするような死後の世界に案内してあげたのです。

 それでは、あなたの次の質問は「そのような旅行に出て、意識的にその内容を記録することができるのか?」だと思うでしょう。

 1970年代初めにロバートモンローという紳士が人間の意識の研究をしていましたが、ロザリンはそこに出くわしたのです。彼はヘミシンクという方法を使って、ロザリンの脳波を安全に変化させて、より深い自己発見と意識の拡大を体験させるお手伝いをしてくれました。これでロザリンは、他のエネルギーシステムを訪問して、それと交信することができました。研究成果としてできモンロー研究所のモットーは「私は肉体を越えた存在だ」ということです。

 ロザリンはヴァージニアのアフトンの研究所でモンロー氏のエックスプローらとして11年参加しました。

 その研究所での興奮するような大変ユニークな体験を書いたものが最初の本「Cosmic Journey」です。

 ロザリンドが多次元の探検で既に幅広い体験をしていたので、Radiant Ladyが死後世界の旅に連れて行ってくれると誘った時には充分にその準備できていました。

 「Soul Journey」はその体験を書いたものです。  

 

第一章から

 マインドを静めるために睡眠をとる時間がきました。2階の私の部屋に忍び足で行きました。電気をつけるのも面倒でした。ちょうど洋服を脱いでいる時に外の通りから明かりがぼんやりと差込みました。あまりにも疲れていて脱いだ洋服をかけないで床に脱ぎっぱなしのままにしました。ドレッサーからナイトガウンをつかんでそれを着て、暖かく心地よいベッドにゆっくりと入りました。眠りについて夢を見るということが私の一番好きなことでした。

 目をつぶり夢の国へ入っていくと、それまでに体験したことない最も不思議な体験をしました。 多次元意識の状態に漂いながら入っていくと、その暗い部屋に間違いなく私を見ている人がいるという顕著な感じがしました。そういう考えが浮かぶと私の目がぱっと開きーーそこに立っていたのは私が今までに見た中で一番美しい女性でした。彼女の周りには光が放射されて、生き生きとした光が揺らめく外観をしていらっしゃいました。彼女は立派な青のガウンを着ていて後方に下がって消えていくときにガウンはたれていました。

 私があまりにも驚き衝撃的な反応をしたので、その部屋の暗闇に彼女の輝ける姿が消えていったようでした。私はすっかり目がさめてしまい体中に鳥肌が立っていた事を想像していただけると思います。心臓が激しく鼓動していました。「幽霊」としか思えませんでしたから。

 ーーーさらに続きます。

 

モンロー研究所 ヘミシンク 新作のご案内

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今秋モンロー研究所から新作ヘミシンクCDが多数発売されました☆☆

音楽CDは大変種類が豊富です。アイリッシュハープやピアノのソロもあります 

  ♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦♫⁺♦*


    
マインドフードは子供向きベッドタイムストーリーです。これを聞きながら、最後は睡眠誘導のヘミシンクシグナルが出ているので、大人にも英語のヒヤリングの勉強になりそうです。

新しくハートシンクという新しい種類のCDも2枚発売されました。


Communication with Animals (動物との交信)〜〜〜これは結構英語の話が長くて、、少し難しいのですが、やはり英語の勉強にもなります。もちろん内容は動物との交信です〜〜

Bridge to the Paradise これは天国への橋というタイトルどおり、あの世、いわゆる天国をハート瞑想ガイダンスで探検します。

ITC(instrumental transcommunication) という全く新しい研究に基づいています。英語。

LUCID DREAM 明晰夢シリーズのDVDも発売です。自分の夢をどのようにプログラムし参加するかを教えてくれます。英語。



こちらで試聴もできます。(音楽以外の試聴もあります)

オーシャンブルー

 

 


モンロー研究所 体外離脱への旅 のヘミシンクアルバム

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体外への旅 

Hemi-Sync Support for Journeys Out of the Body

体外離脱を達成するための4段階(ロバート・モンローの定義による状態A〜D)について説明してあります。

このアルバムではこの4つの段階を順番に経験するためのエクササイズを実行することができます。

 

体外離脱

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モンロー研究所から体外離脱のためのアルバム

「The Journeys Out of The Body」が既に人気ヘミシンクとしてありました。

この秋日本語版が発売となりました!!

 

私の会社でも入荷しており、、なかなかの人気ですし、買われた方方から好評です。体外離脱を目指している方には最適のアルバムです!!

 

オーシャンブルーにお問い合わせください♪

 

 

 

 

 

末期患者のためのCD

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モンロー研究所から発売されいますGOING HOME というCDアルバムのことを連日紹介していますが、、待望の日本語版が届きました!!

主として末期患者が使用するために開発されたもので、7枚のCDに11のエクササイズが入っています。
サブジェクトの方が患者用です。こちらが日本語版ある方です。

サポートグループの方々が介護し、患者の家族など医療に携わる方々を意味します。サポートグループの方々がゴーイングホームの内容と目的を理解することにより、患者に対する効果が高まります。

サポートCD一枚目に貴重な死に関する世界的権威であるキュプラー・ロス博士と変性意識研究で有名なチャール・ズターツ博士とのモンロー氏との対談が入っています。

具体的な内容
セクション1  意識は明らかで肉体は眠る状態   
飛翔
セクション2  不安の解消、 この世の端
セクション3  死後世界のツアー  啓示の瞬間
セクション4  通行権、帰還、自由遊泳、啓示への帰還、
         別世界への旅立ち


オーシャンブルーで販売しています☆           

 

 

ヘミシンクCDとシンクロニシティー

シンクロニシティとは

偶然の一致とか偶然の奇跡とか〜〜



この偶然の一致を意識していて、その意味を聞いてみると、自分の下に

エネルギーが引き寄せられて情報が集まってくる

そして、その質問に対する答えは

洞察、新しい人間関係、出会い、直感として、現れてくるかもしれない。



その偶然の一致への関心を深めて、その重要性をさらに詳しく探っていくと、、

偶然の一致は数多くやってくるでしょう。

そして、最後には、、自分の願望が実現できるようになるのです。

(以上チョプラさんの本に書いてありまして、、多いに納得でした!)



私はモンローのヘミシンクCDを聞き出してから、このシンクロが本当に良く起きるようになっています。これぞ、、ガイドからの重要なメッセージですね☆

皆様はいかがですか???

 

ヘミシンクCDはオーシャンブルーで販売しています


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